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上映館(18館)

「ミッドウェイ」に投稿された感想・評価

吉田

吉田の感想・評価

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2020/09/20
【Half Way】


パトリックウィルソンの相貌上に懸架する眼鏡に、日本軍の攻撃に依って焔と化す港湾の太平洋艦隊が映り込む。
惨劇と 驚きの表情 -アクションとリアクション- を一画面中に集約させる。
或いは 屋内の食器の揺れや、頭上に接近する戦闘機の轟音等、フレーム外/オフ空間との連なりを意識させる音の導入と切り返し。

直ぐ傍に迫る戦争 / スペクタキュラー渦中の小さき人々を際立たせる俳優とCG映像の繋げ方にエメリッヒの印を感取する。


情感過多〈動〉のアメリカと 情感抑制〈静〉の日本 ― そのコントラストの錯時交差や、エンドロールの献辞に示される様に、志向せしは〈Middle Way /中道〉であった筈だが、総じて エメリッヒは膨大な史実の事象を絵解きするだけで手一杯であり〈Half Way /中途半端〉な印象だ。




《劇場観賞/観賞券当選×2》
ぽい

ぽいの感想・評価

3.0
日米、双方から描くということですが米よりに感じた。浅野忠信はカッコイい役でした。後、日本語が聞き取れないことがありました。
映像は迫力があり楽しめました。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.6
my映画館2020#78> うん、“スペクタクルであり、日米双方をしっかり描いている。” と自負していたエメリッヒ監督・・・確かに、それ以上でもなくそれ以下でもないって余韻。

”戦争に勝者はなく、敗者しかいない。” というメッセージを込めた様だけど・・・残念ながら、そこはあまり伝わって来なかったかなぁ。

しかし、見せる爆撃シーンの数々は流石にスクリーン級で、ほぼCGながらも相変わらずの破壊力に感心しまくりだったが・・・双方を平等になのでドラマ部分がほぼ印象に残らず、派手な歴史学習で終わってしまった感で、そこはやむを得ずってことで。


なお、キャストでは、エド・スクラインを筆頭に、パトリック・ウィルソンにルーク・エヴァンズに、ウディ・ハレルソンにデニス・クエイドにアーロン・エッカートから、ニックジョナスにマンディ・ムーアらまで錚々たる面々を堪能。
日本からは豊川悦司と浅野忠信がきっちり存在感を示し、國村隼の使い方はややもったいなかったけど。
battuta

battutaの感想・評価

3.0
不意に登場するジョン・フォード。
嬉々として戦場をカメラに収める彼の姿が果たして事実なのかを誰も知り得ないように、日米両軍のキャラクターが史実に忠実か否かは知る由もないが、だからこそ映画は面白い。
みゃあ

みゃあの感想・評価

3.5
戦争映画苦手だけど観れた。たぶん、目を背けたくなるくらいの痛々しいシーンがないからだと思われる。つまり割とマイルドにミッドウェー海戦のことを描いている。
日本人ぽいな〜って思う行動が端々に感じられたので(月見とか…)日本人も見やすいんじゃないかな。
戦争映画見るたびに自国のことを知らない事実に恥ずかしくなる。近現代史嫌いだったからな…ちゃんと知らなきゃダメだなぁ。
tookーo

tookーoの感想・評価

5.0
チョイとした先入観が在り、迷いに迷い最終日に観賞と相成りました…良かった❗面白かった‼️
真珠湾からミッドウェイ迄の流れが小気味良く、思いはいろいろあるがエンターテイメントに、特殊効果の使い方まとめ方が相も変わらず此の監督スタッフ…実に上手い❗、何より日本側の方々がちゃんとした日本語喋っとる‼️
最近、当時の日本軍のやり方実態が解って来て…真珠湾の時すでに…たった…と
此の作品、制作費中国企業が出資…ッと言うのも興味のある点だと思います。
観る映画に何を求めるか、自分のチョイス力が計れる監督さん、相変わらず彼は…です。
chiro

chiroの感想・評価

3.8
アメリカ?目線の戦争映画。勉強になった。
悲しくなりました。
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