遂にその時が来た
我々がじっと待ちわびていた時だ
怒りと憎しみと侮蔑を胸に抱き
密かに闘志を燃やし
ナチスの虫けら共を今 我々の手でぶっ潰すと誓う
朝陽と共に作戦を開始するT-34-85戦車
この映画全ての演出が熱い！！！！
戦車の走行音、砲撃の音、映画館で体感したかった😭
戦車戦と人間ドラマの両方が熱い💪
イヴシュキン達の乗るT-34-85はイェーガー大佐が乗るドイツのパンターには性能的に劣るんですね。
そこを本来は数でカバーして戦うと……。
しかしこの映画では孤立無援、たった1両での戦い。
優秀な乗員達の腕によって敵陣を突き進むT-34-85の姿はなんと勇ましい事か。
イヴシュキンは良い戦車長ですね。
仲間達と対等に怒って喜んでくれる。
湖のシーンがとても印象的でした。
対してイェーガー大佐は優雅で美しかった😌
彼が軍服で椅子に座って足を組んでるだけで絵になる……綺麗でした。
完全版観たい……買うか！！
