いやぁー、さすがアルバトロスさん、外さないです、違う意味で。
昔懐かしい”呪いの手紙”とハロウィンをドッキング!させてみた!的な。
でも、あまりハロウィンである必要性は感じられなかったかな。
血の演出もCGな箇所があり、そこがまた酷い!合成感ありありで、
某心霊ドキュメンタリーのDVDを観ているような感じ。
内容的にも、おそらく色々と問題を抱えた家族それぞれが連れてこられた過去と向き合い家族として結束!な感じを出したかったのかな?
この手のダメダメ!?映画にありがちな中途半端さで、あれもこれもといろいろ詰め込み過ぎて訳が分からなくなっている感じ。