草間彌生∞INFINITYの作品情報・感想・評価 - 20ページ目

上映館(14館)

草間彌生∞INFINITY2018年製作の映画)

KUSAMA: INFINITY

上映日:2019年11月22日

製作国:

上映時間:77分

あらすじ

「草間彌生∞INFINITY」に投稿された感想・評価

草間弥生の壮絶な人生

あのポップな作品からは計り知れない苦悩や挫折、裏切りなど濃すぎる人生
そして生まれ落ちた時代の悪戯
それが作品の原動力となっているのか

この気持ちが冷めないうちに再度松本の美術館に足を運びたい
また違った角度から作品を楽しめるとおもう
rin

rinの感想・評価

3.4
幼い頃から止まらない筆。彼女の戦い、葛藤の証である作品たち。
また彼女の作品を見たくなる映画。
はやと

はやとの感想・評価

3.0
短いわりには情報量は多めかと。あまり過去のこと知らなかったので良かったかな。
ハル

ハルの感想・評価

4.5
世界が認める芸術家、草間彌生🎨

強い!そしてカッコイイ!!
草間彌生の全て!
まだまだ突き進んで世界中の人々を魅了して欲しい!!
パワー貰った!!
芸術、アートに触れる秋です!🍁🍂
おみ

おみの感想・評価

3.3
彼女は前衛的過ぎた!

草間彌生自身の言葉が聞き取りずらかったのが残念…
まるた

まるたの感想・評価

3.6
生い立ちから現在までを時系列に沿って知れる濃密な77分。数々の苦境の中で不可能を可能に変えていく戦略的な一面も垣間見えて面白かった。激動の時代を自分を信じ生き抜いたひとりの日本人女性のドキュメンタリーとしても見応えがあった。松本の美術館にもいつか足を運びたい。
SHUSAKU

SHUSAKUの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

草間弥生を描いたこの作品を見ても聞いても調べても理解することができなかった
分かっても理解なんかできない
彼女のその時思いや作品に対する感情までどう考えても分かるわけがない

彼女にきっかけをもたらしたのは立葵が咲く季節
花畑の中だった
花畑の中だった
またこの季節なのか

評価されたのは理解されずもがき苦しみ耐えながらも自尊心を保ち信じたからなのかもしれない
1人の地位の高い人の目に止まればみんなが評価する
作品に対して理解したのはその1人だ
今尚一番売れているという背景にSNSがある
その人が救い上げた作品を流行と噂に流されているだけだ
今の世間は其れが数字を握っている
理解されない世の中だ

一つ一つに表情のある作品はとても美しかった
ぷち子

ぷち子の感想・評価

4.4
面白かった。面白いだけでなく、途中たまらなく辛くて、泣いてしまった。

今草間弥生さんが評価される理由は、昔から前衛的な芸術をぶれずにやり続けていたことや、SNSの性質と草間さんの芸術がマッチしていることなどが挙げられると思う。けれど、この映画で印象に残ったのは女性に立ちはだかる見えない壁や、そのもの自体ではなくてその人のあり方で評価されるされないが決まってしまう面白くなさへの共感にあると思う。

その人自体、その人が女か?美人か?白人か?インテリか?などで自分が生み出したものへの評価も決まってしまい、どんなに新しいことを生み出しても、よりウケがいい人にアイディアを盗まれてしまうような息苦しさって現代社会では結構溢れているように感じる。そんな私たちには刺さるし、慰めになるんじゃないかな。

草間弥生さんの作品がこれからも生み出されることを願って。とっても素敵な映画でした。
Wonkavator

Wonkavatorの感想・評価

4.0
草間彌生史
短い尺ながらも、過去作「わたし大好き」などよりも草間史を上手くまとめていた感

こう言う言い方は陳腐かもしれないが、
日本が世界に誇る日本人。

アートでありながら彼女の活動と功績こそ
ノーベル平和賞に値する領域

ニューヨーク時代の草間彌生マジカッコいい!!
時代の先駆者

アンディ・ウォーホールが彼女の手法をパクリ
その他のアーティスト達もこぞって彼女のアイディアを盗んでいた時代...

ソレは今でも変わらず、俺に言わせればチームラボのソレも草間彌生のパクリでしかなく....



唯一残念なのが、もう少し音楽に気を使って!
劇中エンドロールやエンドクレジット中の音楽が、ダサいかショボイかのどっちかだった...
ジョセフ•コーネルと草間彌生が付き合っていたことは知らなかった。二人がコーネルの家でいちゃついてるときにコーネルのママが草間に水をぶっかけて、コーネルが草間にでなくママに謝ったというエピソードは可笑しかった。
草間がその当時の自分(付き合ってるときの)をラブリーでキュートと評していることからも、彼女がいかに自分を客観的に見た上で戦略的に業界に売り込んでいたのか分かる。着物きたりするのもそうだし。
しかしつくづくアートって作品や作家への同時代の評価が当てにならない。アートだけじゃないけど差別だったり偏見だったり権威だったりが付いて回っていて、草間はこうして世に出たけれど、どれだけのアーティストが歴史に埋れていってしまったのだろう。草間彌生のように実力のあるアーティストでさえ認められなかったことを考えると相当な苦難の時代だったのだろう。(今もかも)
オノ•ヨーコとの関係とかも気になったけど触れられてなくて、美術史というよりあくまで草間彌生という人間の軌跡についての映画だった。