草間彌生∞INFINITYの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

上映館(14館)

草間彌生∞INFINITY2018年製作の映画)

KUSAMA: INFINITY

上映日:2019年11月22日

製作国:

上映時間:77分

あらすじ

「草間彌生∞INFINITY」に投稿された感想・評価

norinori

norinoriの感想・評価

3.3
都庁においてあるピアノのデザインで草間さんを知った位の芸術音痴ですが、戦後アメリカにわたり、女性と人種差別を受けながらも切り開いていくバイタリティーに感銘しました。
誰かの人生を知ることは興味深いもので、それが自分とはかけ離れたすさまじい人であればなおさら。
草間さんの写真や映像を見ると、まさに草間さん自身、そしてその人生そのものが作品であるなと。そしてそこには強い意志と、強い苦しみが多くあったのだと。
以前に作品展を2回観たことがあるのだけど、そこにあった、明るい絵、暗い絵、立体的なもの、観覧者参加型のもの、と、さまざまな種類の作品の背景を知れたのもよかった。
そしてなによりも、今も昔も、生きているそのままの草間さんの姿がとても魅力的だったな。
花椒

花椒の感想・評価

3.7
まず邦画でないことに驚き。

ひょっとして日本スゴイ的なもの?と頭をよぎったのですが杞憂でした。思った以上に世界的に有名なんですね。確かにSNSの普及で知名度が一気に上がった気がします。

ジャンルは違えどオノ・ヨーコに近いものを感じました。

それにしても海外で認められると掌返しする日本ヒドイ。特に故郷の自治体。

字幕が右だったり、下だったり。明るいシーンで被って見づらかったり。
草間さんのインタビューもボソッと喋るので聞きとりづらく、字幕をつけてほしかったです。

それにしても今年はRBG,ドクタールースと現役のスゴイおばあさまのドキュメンタリーの当り年ですね😊

オープンした渋谷ホワイトシネクイント。画質もキレイで椅子もリッチでした。何より前席との間隔が広く、邪魔にならずに前を通れます。同じ作品見るなら此処にします。オープン初のサービスデイを利用したのですが、公開週なのにガラガラでした。まだ作品、映画館共に認知度が低いようです。
こすも

こすもの感想・評価

5.0
生い立ちから不遇の時代、1990年代の再評価、現在の成功までを丁寧に追い、草間彌生さんの芸術の背景がよく分かる素晴らしいドキュメンタリーでした。
1957年の渡米前に描いた水彩画からして時代の先を行く素晴らしい作品で、1960年代の前衛的な数々の作品も、アンディ・ウォーホルら当時の有名アーティストが模倣せずにはいられないインパクト。草間彌生は時代の60年先を行く超天才なんだな。
草間彌生さんの全身全霊を注ぎ込んだたくさんの感動的な作品を見ることができ、最後は涙が出てきました。
さくRA

さくRAの感想・評価

3.5
草間彌生の生い立ちって知らなかったので、女性、人種、色んな差別と闘う信念を貫き通した現代芸術家に驚く。パクった人だけ評価され続けたら鬱にもなるな。今、評価されて本当に良かった♪また芸術の価値の曖昧さ、高いと思った75ドルが75万ドルに化けるとか怖い…
YUKO

YUKOの感想・評価

3.8
草間彌生さんの生い立ちから現在に至るまでの歴史をゆっくり味わえる。あの時代からNYで挑戦してたなんて。Gay marriageを開いたりヌードをアートとして表現したり。今じゃ草間さんのことを知らない人はほとんどいないってくらい有名になって。続けることの大切さを再認識。。草間さんの作品を見に行きたくなりました。
芙

芙の感想・評価

-
芸術は自由であるべきじゃないか〜〜と作品から感じつつ・・・

自由でいいとは言いながらも、生まれた作品に対して、駄作だ、理解し得ない、天才的だ、素晴らしい作品だ というような様々な評価がなされている。そしてそれはお金へ還元される。
一体何が本当なんだろう〜〜 矛盾が起きている気がして。もはや滑稽な気もします。


批判されながらも自分を貫き通せる強さに感銘を受けました、とても素敵。
Akari

Akariの感想・評価

4.3
この映画をみて、価値とか認められることってなんなんだろう〜と思った
草間さんはいろんな意味で偉大ですが、一番すごいと思うのは自分を貫き通していること
言い方が悪いかもしれないけど、強迫神経症にならなきゃこんな素晴らしい作品は生まれなかったのかもしれないね…
今と当時は差別や壁がどれだけ違ったことか…想像もできません!
草間さんの作品は直島や松本市美術館などで観たけど、これ観てもう一回観に行きたくなりました
masa

masaの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ファンですから、もちろん鑑賞

でも最近のハッピーな絵の認識しかなく、来歴を知れて良かった!

そりゃ鬱にもなりますよ…
同じ時代の表現者にパクられ、そちらが評価されるなんて…
ありきたりだけど、時代が彌生ちゃんにやっと追いついた

今の彌生ちゃんも好きだけど、NY時代の彌生ちゃんも攻めててステキ
あんな人がいたら、ドキドキしちゃうー

映画は愛のあるインタビューでまとめられていてほっこり
ご本人もしっかりインタビューに応えていた
赴くままに行動してるのかと思ってたけど、ちゃんとプランや意図があった

表現するには、当たり前なことなんだろう
でもそれが「しなければならない」になるから、追い詰められる
天才が故…そこが凡人にはヒリヒリして、魅力なのだが

あのカボチャに会いに行こう
また展覧会開いてくれないかな…
あーNY時代の作品が観たいなー
ト

トの感想・評価

4.5
絶対真似できんけど、カッコイイ人生。アンディウォーホール嫌いになりそう