V Tuberソフィアによる監獄実験。
堀田真由さん主演なので観ましたが、看守と囚人の設定とか、看守長を決めて多数決でとかは、そうなるよなぁって思いながら見てたんだけど、尻窄みにおもしろくなくなっていく…。
映画というより舞台演劇を観てるような感じ。画面の中でもお芝居してますよ感強めなのは違和感。
キャラに個性があるようで、キャラが弱く感じたし、唐突に極限状態みたいになるし、映像と見てる側のギャップが強すぎた気がする。
最初に離脱した人はどうなったのか気になる…
堀田真由さんと宇野祥平さん出てたので観れた感じ。