わたぬき

生きるのわたぬきのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
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最後のオチまで大好きww
そうなんよな、酒飲んで明日から変わる!なんて盛り上がってる奴で変わる奴なんていない。そしてそれに飲まれていくんだよね人は。えぐい
脚本がエグい上手い。どうしよ、時代戻りてえなあ、、、、

ハッピーバースデーが流れた時、鳥肌たって心から泣いちゃった、鮮やかすぎて


とよが提示する、生きる理由?が薄い、理屈じゃないんだろうけどそこだけ、そこだけやなほんま……
わたぬき

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