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生きるのEIのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
4.2
不治の病に気づいた役所の市民課長。「自分にあと何ができるのか、生きるとは」
昭和27年の映画で展開がとてもゆっくりとしているが、自分にもあり得る話でとても考えさせられた。役者の感情表現、目の演技も素晴らしい。
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