ずっと観ようと思ってやっと観た作品。
まずは簡単なあらすじから👍
NYのある中学で非常勤音楽講師をしながら、ジャズミュージシャンを目指しているジョー・ガードナー。
そんなある日、彼の人生を変える転機が舞い込んでくる。それは、以前に教えていた教え子、カーリーからの連絡だった…
カーリーが通うクラブにドラティアという女性が演奏しにくるのだという。そんなバンドメンバーにジョーを指名してきたのであった…ジョーの答えは勿論、OK！
OKするのは当然の事、やっと自分のやってきた音楽が認められたからだ。ジョーは気分が上がり、街へと繰り出す…気分がブチ上がり過ぎて、周りが見えなくなったジョーは工事中のマンホールに運悪く落ちてしまう。
俺は死んでしまったのか？と目を覚ますとそこは天国と地獄へと向かう中間地点…
どうやら、ジョーはまだ完全には死んでなかったのだ。果たして、ジョーは夜のショーへと間に合うのか？
ん〜。。。この作品に感想というものはあるのか？？？
言える事は、この映画は生きるとは何か？を教えてくれる、非常に考えさせられる作品でもあり、とても元気が出る映画でした。とてもいい作品！いい意味で感想があまりない笑笑
