けい

ソウルフル・ワールドのけいのレビュー・感想・評価

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)
4.1
アメリカンドリームを夢見させる風潮から、幸福像の在り方が大きく変わってきたことを痛感する映画。

自分が何をするために生まれてきたのか、ということを考え始めた瞬間にきっと多くの迷いが生じるのだと思う。ある種の成功像が人を苦しめる瞬間というのは、自分でも他人でも観ることが多い気がしていて。大事なのはそういうことではなく、ただ今をどう生きるかということを思い出させる。

どう生きるかに迷ったときに観ると沁みる映画。年齢を重ねると見えるものも変わると思う。