登場人物の誰のことも好きになれなかった。"1974年5月16日のリヨン"、人生において、再体験したくなるほどの忘れたくない瞬間があるのって素敵なことだと思う。忘れたくない瞬間ばかりの人生でありますよ…
>>続きを読むアイデアいいし、素敵な話だけど、なんだか惜しい気がするのは、詰め込み過ぎなところ、設定に縛られて部分的に分かりにくいところ、だろうか。
好きなタイプの(ウディ的な)作品だけにどうしても点数は辛くなる…
このレビューはネタバレを含みます
サムネイルのポスターが素敵でなんとなく選んだ映画でしたが、ハッピーエンドの素敵な映画で、観てよかったです!
出会ってから40年経ち、見た目も中身も変わってしまい、一時は完全に関係が破綻してしまっ…
このレビューはネタバレを含みます
大切な思い出を、映画の撮影セットや役者などを使って完全に再現してくれて、その思い出に浸ることができるタイムトラベルサービス。
主人公は1974年に現在の妻と出会ったカフェや、その時2人が交わした会…
このレビューはネタバレを含みます
望む時代の望む人物に成り切れるオーダーメイドの時間旅行。
自主参加の「トゥルーマン・ショー(1998)」のような感覚。
矛盾する心の揺れを紡ぎ気持ちに整理をつけるための旅行。
過去への執着から解き放…
こんな時こそ少しでも心暖まる映画が観たくなって、クリップしてたこの映画をチョイス。
クリップしたことすら覚えてないけど過去の私ありがとう〜
タイムトラベルサービスをビジネスにするのちょっと近…
妻に追い出されたおじさんが、息子にプレゼントされたアトラクションにのめり込むお話し。運命の人に出会った時と場所を指名したおじさん。数十年前なのに良く覚えてるね。よほど運命を感じた出逢いだったのでしょ…
>>続きを読む©2019-LES FILMS DU KIOSQUE-PATHÉ FILMS-ORANGE STUDIO-FRANCE 2 CINÉMA-HUGAR PROD-FILS-UMEDIA