なんか

ガリーボーイのなんかのネタバレレビュー・内容・結末

ガリーボーイ(2018年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

※過去の記憶を蘇らせて書いてるので間違ってる部分もあるかもです。すみません。




上映終了間近だったからか私含めて5人しかいなかった(観たのが夜だったのもある

めっちゃよかった。良すぎてあと三回観に行きたかったけどもう上映してるとこなくて渋々諦めた。
作中で流れる曲もどれも良くて思わずサントラ?集買ってしまった。いつのまにか円盤も出てたので次の給料で買う。

歌詞も良くて最高だった。ありきたりとかクサい感じじゃなくて、ほんと胸に直接訴えかけてくるようで好き。
映画館で見たのもあるけど重低音も良くてほんとにその場でラップを聴いてるようで思わず手あげそうになった。あれは映画館で見るべき映画、、、、。

貧困であるが故の諦めなければいけない部分とか、、、、人生って妥協の連続だし、主人公の親もそうで(妥協とは違うかもだけど)それは分かってるけどそんなの無理なんだって、だから主人公がその枠から飛び出して行こうとしたとき何度かぶつかるんだけど、どちらにも感情移入できる。
自分の息子の夢を応援してあげたい気持ちと、今の現状を受け入れて身の丈にあった生活を送ってほしい気持ち(そのほうが悲しい思いをしなくて済むから)が多分お父さんの中ではあったんだろうなって。

でも最終的に夢の舞台にたっている主人公を涙を流しながら笑顔で観ている父親、、、、、。ほんとに泣いた。

この舞台に立つきっかけをくれた彼(ごめん名前を忘れた)に勝つシーンがほんとに複雑で。彼がいなかったら主人公は枠から飛び出そうとなんてしなかっただろうし、彼自身も負けて悔しいはずなのにめっちゃ主人公の背中押してて本当いい奴すぎる、、、。

主人公のガールフレンドもガールフレンドで、ただ守られるか弱い女じゃないのがいい。なんなら主人公より男。強い。腕力も行動力も意思も強い。

早く円盤手に入れて浴び直したい。映画館行ってこんなウオーーー!!!??てなる映画久々でほんとにほんとに最高でした。
素敵な映画を世に出してくれてありがとう、、、、。