ガリーボーイの作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「ガリーボーイ」に投稿された感想・評価

Yoshiyuki

Yoshiyukiの感想・評価

3.9
ストーリーはすんごいシンプル。

インドに行ったことない自分としては、色んな景色や所作が興味深かった。

サフィナが、バスに乗り込む時に、自分の母を座らせるために、子供を押してその子の母親の膝の上に坐らせるシーンは、
「お、これはインドではありなのか!」とか、ドアのない電車とか、トタン屋根の並ぶ景色とか、新鮮で、自分がここにいたらどう景色が見えるだろうかと想像するのがとても楽しかった。

音楽がムラドに強さを与え、そんなムラドが聴衆に力を与える。
力を伝播させられる人になりたいと思わせてくれる作品でした。
サフィナがとんがってる笑
すっごいかわいいけど笑


ラップかっこいい!
とってもストレートなストーリー
ちょっと中だるみしたけど、終盤はアガりました
欲を言えばラップバトルシーンがもっと多いとよかったなぁ〜
RunRunRun

RunRunRunの感想・評価

3.9
インド映画とは思えないくらいスタイリッシュです。カースト制にどっぷり浸かっている父親に、SNSや動画再生数で自分の価値を証明するシーンはホント現代的だな。世界が認めたら身分や出自、その国の歴史や制度さえもひっくり返しちゃうかもね。
Kiki

Kikiの感想・評価

3.7
インド版8mile。ラップシーンは確かにカッコいい。ただそれだけのサクセスストーリー、期待が高過ぎたか。

このレビューはネタバレを含みます

全く知らなかった映画でしたが、
掘り出し物でした。

とにかく、観賞後はアガるので、
なんだかやる気、できる気になれます。

ストーリーは王道ですが、インドという
お国柄が、使用人の子は使用人とか、
決めつけが凄いので、そこから
羽ばたいていくのが爽快です。

彼女がぶっ飛んでて、勢いで寝ちゃった
女の子をビール瓶で殴ります。
ヒロインとしては新しいです。

主人公が真面目でオラついてないので、
素直に応援できました。
踊る映画だけではないんですね、インド映画。
u

uの感想・評価

3.5
内容的には正直あまり最後どのようになったのか覚えていない。
印象的なところは、裕福な観光客が、自分の住処に見学ツアーのようなものに来ていて見世物のようにされていたところだ。
sakurako

sakurakoの感想・評価

4.3
音楽とパフォーマンスがバッチバチによきです。

インド映画といえば(笑)のテンションで楽しむ思い込みがあったけど、これは真面目にサイコー。
ラップは精神攻撃バトルなのだね。
彼女が思いの外猟奇的でわらった。
素晴らしい。

ラッパーが主人公の物語は、持たざる者がマイク一本、身一つで成り上がるものなので、話の流れ自体は見たことがある。
けれど、インドが舞台になって、この混沌は他にないものだなと思う。
ヒップホップも、西洋との行き来もある。みんなスマホを持っているし、当たり前のようにSNSも使う。
だけど足元には地面を覆うゴミの山。部屋の区切りのない家に、結婚したんだかわからない第2夫人がいたり、人々がひしめき合うスラムでの暮らし、抜け出そうと努力はしても、身の丈に合わない夢など見る価値もないものにされ、身分制度の呪縛も強く残ったまま。

変わりたくとも変わりきれない鎖だらけの街で、自分の信じる道を歩くと決めたムラドの眼差しの強さが、本当に美しい。

両親や親族との関係とか、友人たちとの絆、めんどくさいけど可愛い彼女と、夢への道を共に歩いた仲間たち。
周囲との関係の描き方も良くて、ラップになんだかんだちょいちょいインド味が混じっているのも面白かった。
ラストも清々しくて、あ、インドの電車ってドアないのねーってなる。

最後のステージ、なんか涙が出ちゃった。
とても良い映画でした。
Natsuho

Natsuhoの感想・評価

3.8
鳥肌たった。。。
8mileが好きな人は絶対好き

自分がしたい事ができる環境であるのに、簡単に諦めてしまう自分が情けない。
今の環境を有り難いと思わないと。

SNSとかバズるとか
現代風な所を出してるけど、
階級やお見合い結婚、
女性を下に見る風潮
そういった所は何も発展を遂げてない。

そして彼女が最高に素敵で可愛い
万太郎

万太郎の感想・評価

3.8
最近、定期的にインド映画が観たくなる。キレイなストーリー展開なのですが、自分的にはもう一癖欲しかった…というのが本音。