ガリーボーイの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

上映館(15館)

「ガリーボーイ」に投稿された感想・評価

つぐと

つぐとの感想・評価

3.7
ちょっと長いと感じたけど、すごく良かった。何回か鳥肌が立った。
misa

misaの感想・評価

3.8
シェールがとにかくイケメン。もはや後半シェールしか観てなかった。

すっごいありがちなサクセスストーリーやけど、その国のリアルを垣間見れるしたまにはこういう映画を観るのも良いな。

何でも出来る環境に居るのにムラドやサフィナみたいにハングリー精神がない自分に気付けたし、一夫多妻制はまじで滅びるべき。
17時15分

17時15分の感想・評価

3.9
エンドロールで曲が先に終わって最後のほう無音になってたのエ?てなって面白かった
めっちゃ良かったー!
もちろん期待して見に行ったけど想像以上で滅多に買わないパンフレットも帰り買ってしまった!

サフィナの言われた人と結婚するから学問 を奪わないで!とムラドがパパに言った思い込みで人生を無駄にしているがめっちゃくちゃに泣いた、ラストももちろん。
でも自分は何がしたいんだろう?とただただ自問自答してしまう

日本の公式サイトだとミントグリーンベースでカラフルに仕上げられていたからもっとポップな軽い映画かと思っていたが、貧困、格差、身分違いの恋、男の友情、家族とのしがらみ、ドラッグ…とかなり盛り込まれててヘビーだった
Spotifyのジャケットもクールな感じだし何で日本のはあんなポップなんだ??

・ラップバトルで阪神タイガースユニの人出てて笑った スタイリストさんの趣味?
・スラムドッグミリオネアでもラストにこっそり付き合ってる?彼女と駅のホームでこっそりアイコンタクトしてたけどインドのカップルはよくやるやつ?
・mvの場所がラストにはムンバイスラムの聖地なってよかった
・mvのカメラワークにインド映画を感じた、マイメンたちがズームになったり、マイメンたちから映像が広がっていくやつ
・YouTubeで映画版とオリジナル版両方のMVが見れて良かった!!
フウタ

フウタの感想・評価

4.5
最高カッコイイ🎤‼️映画館でノリノリなって体を動かすのを我慢してた🙌🏼楽しかった〜😂✨
あり

ありの感想・評価

4.0
派手なミュージカルシーンのある典型的インド映画と思ったら意外と真面目なストーリーでした。

ラップというジャンルっていまいちわからないけど、こういう魂の叫びを昇華する流れを見るとやはり圧倒されてしまうので、すごいなと思います。
ブラインドスポッティングもそんな感じですよね。
ただ言語が違うから全てを感じ取れていないと思うのでもったいなく感じてしまう。
ところであのバトルで本気ではないにしろ見た目や境遇をけなしてるのは、そういう文化だから許されるの?
ノーサイド?

ラップを通して出会うシェールもスカイもすごく素敵。
特にシェールがめちゃくちゃ性格いい。
あんな頼れる兄貴分がいたらついていきます。

一方の使用人として生きる父親や地元の悪い兄ちゃんであるモイン。
彼らはムラドを正しい道に導く人間ではないけど、生まれ持っての格差に対して「どうしようもないし抗えない」と諦めてしまうのも理解できるんだよなあ。

映画では若い世代ほど格差社会や家父長制にとらわれない生き方をしていて、これがもっと当たり前になっていってほしいです。
特にサフィナをはじめとする女性の強さを感じたのは監督が女性だから?
それにしてもサフィナの気性の荒さはすごかった・・・。
琴乃

琴乃の感想・評価

5.0
ボリウッドの熱いハート最前線!みたいな雰囲気ほんと好き…。自分の純粋さを全力で肯定できて、幸せな気持ちになる。
映画館を後にする時は、
守らなきゃ、この熱いハートを。(胸元をトントン叩く)
って感じで堂々とした足取りになる。

俺の時代は来てる。

観てる間、何回心の中でガッツポーズしたか覚えてないくらい、スカッとしたなぁ。

お恥ずかしながら、映画を観た日の夜にムカつくことがあって、帰ってからお風呂で1フレーズだけ考えてラップした!!
ちゃんとライムも意識して。笑
なんだかスッキリしたぜ。

日々抱える痛み、行き場のない怒り、それらをラップに昇華したとき、人生が切り開かれてゆく。
素直な展開が本当にかっこよくて、背中を押してもらうような力強さが嬉しい。
誰かが、話の起承転結に転がたくさんあるけどちゃんとまとまってるのすごいって書いてて、ほんとその通りだと思った。

主人公を演じたランヴィール・シンさんがヤバくて、劇中の全部ガチで歌ってるという。
もちろん歌声は違う人の場合もあるし、それも決してフェイクじゃないし敬意示したいけど、ラップをね、本人が、ってね。
もうほんと、、、、痺れる!!!!!!!
兄のようなガチイケ相棒役のシッダーントさんは、長編映画初出演とのこと。監督が踊ってる彼を見てスカウトしたらしい。
ボリウッド・ドリームはんぱねぇなおい。

インドの現代の社会問題もしっかり盛り込みながら、(まずリリックが社会問題を主観的に描いてるから、触れないと作品にならない)愛と友情と家族愛を真剣にこちらへぶつけてくるエンターテインメント。
アドレナリン〜〜〜!!

日本にも、インドにも、どの国にも問題はあって、それが深刻であればあるほどアートだったり誰もがクリエイションしやすい環境だったりっていうのは超〜重要だよね。
いや。深刻じゃない国はそんなにないと思うけどさ。

才能を大切に、真っ向勝負かましまくりの主人公!いまは音楽活動中止中みたいだけど、これからも心の声をラップしてほしい、、。

パンフレットでは、いとうせいこうが字幕監修をして少し修正した部分と元の字幕を比較したページがあったりしてテンション上がったなぁ。

大満足、明るい余韻に浸れるね。
egagirl

egagirlの感想・評価

4.7
どうにもならない事なんて無い、と前向きになれた映画。格差社会のインドの中でラップミュージックに全ての望みをかけ、高みを目指して戦う姿に感動。
ヒンドゥー語のラップがこんなに格好良いとは驚いた!
KZ

KZの感想・評価

4.6
改めて今の世界でヒップホップが欠かせないカルチャーであることを痛感させられた。望まない運命に抗うための武器として。そして、声なきものたちの代弁者として。本当に素晴らしすぎた。ヘッズは今すぐ劇場へ。
個人的に明るくない要素をオミットして考えれば詰まり、地を這うものが空を墜とすべくに挑戦をする物語、となる訳で御座いまして。

真っ直ぐで内に秘めたるを持った主人公に好感を覚え、その耐え忍ぶ姿には感情移入を禁じ得ない。

そして挑戦を通じ居場所を獲得してゆく姿なんかもう、愛すべき個性を持った仲間の集う様子と共に、眩しくって仕方がないですよ。

ただ後半はどうなのかしら、主人公に降りかかる幾つかの問題は前半で語られたそれの繰り返しに見えますし、もっと言えばそのまとめ方もお座なり、で以て散漫になっちゃってるんじゃないかしらと感じたりなんかして。

詰まりちょい気持ちが醒めちゃう時間もなくはなかったんだけれども。

ずっと同じリュックサックを使い続ける辺りやっぱ主人公を応援せざるを得ない、なので好い読後感を覚えましたよ、と。