ガリーボーイの作品情報・感想・評価 - 69ページ目

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「ガリーボーイ」に投稿された感想・評価

taca

tacaの感想・評価

3.6
良くも悪くも、安心して観られるサクセスストーリーというのが率直な印象。
しかし、MV撮影シーンとコンテスト決勝のラップシーンは圧倒的な多幸感があり、素晴らしい!
ただ、もう少しコンパクトに出来たらもっと良かったなぁ
ayu

ayuの感想・評価

4.2
2時間半という長さが気にならないくらいノリッノリ!
今にも踊りたくなった。
(我慢したけど、多分すごく揺れていただろう)

インドの文化を少しでも分かりやすいようにと、色んなシーンで説明してくれる。
あそこまで頑張れる人たちの勇気、周りの人たちの応援。

大切な人がいるから、守りたい人がいるから頑張れる。

帰り道はサントラ聴いてノリッノリ。
彼女のお母ちゃん山村紅葉にしか見えなくていろはすちょっと出た。
ももえ

ももえの感想・評価

4.3
とてもよいーー!!😫😆
2時間半もあるからひよってたけど、全く飽きなかったしむしろ最後もう終わり?!って感じだった!たのしかった感動した、、なんか途中芸術作品を観ている感覚になった(笑)

勝手な偏見で、ラップってちょっと怖い人達がやるものだと思ってたけど、みんなアツくて伝えたい想いを持ってる人達だった!
でもやっぱり怖い人がやるイメージは拭えなくて、それってなんでたろうってなって、ラップ、ヒップホップの歴史をググったら止まらない楽しい、、✍️☁️

このレビューはネタバレを含みます

仕事終わりに試写会で鑑賞。

インドのムスリムの貧困のDVの格差社会のドラッグの犯罪のラップの映画。
てんこ盛りすぎて少し疲れる。

インド人女性ってこんなにバイオレンスなの?

主人公の彼女のお母さんが山村紅葉に激似。人種が違うのにあんなに似ることがあると言うことに驚く。
せっかく試写で見たので字幕について。
まず前半、「チョコ」にアヘンってルビ違うんじゃない?チョコって言ったら大体大麻樹脂で、その用法しかおれは聞いたことないけどどうなんだ?でももともと脚本であのパケがアヘンなんだったら訳は「アヘン」でいいと思うし、大麻なんだったら「チョコ」だけではわかりにくいとも思うので「ハシシ」とかでいいんじゃないか。ていうか劇中で子供が分けてたのクサだし、ジョイント吸うっつったらだいたいそっちのがふつうじゃん。ま、本筋とさほど関係ないシーンだけど、ストリートのリアリズム出そうとするならこういう細かいとこちゃんとしといた方が。

で、リリックの訳し方はやはりせいこうさん監修だけあって踏んでる感じが良く出てました。

ドラマ的にもう少し厚みがあるといいかなとも思うけど、ベタベタなカタルシスに収束させないという点ではあれぐらいでいいのかもね。
Nishiyaann

Nishiyaannの感想・評価

4.0
映画美学校での試写会

インドで活躍するラッパーNaezyの
実話をもとにした「Gully Boy」

主人公はカースト制最下層
ムンバイのスラム出身

オーディションの決勝
ラストのステージ
震えが止まらなかった

成り上がりの境地

インド映画特有のみんなで踊ろう
ターンもなくて見やすい 「きっとうまくいく」に次いで好きな
インド映画になった

去年の上半期best9の
パティケイクとはまた違ったストリートからの成り上がり

最高だな

今年の下半期best9必死
これはかなり見やすいインド映画で、ヒンディー語ラップも新鮮で良いです。
言いたいことも言えずにinインド
アーリヤバットちゃんも可愛い

私は車でシャウトするシーンが好きです。ラストと繋がっていて見事。
おすすめ
mewmew

mewmewの感想・評価

4.5
おとなしく座ってるの大変だった〜。楽し!
本公開は字幕の直しが入るらしいからまた観たいな。
TOMO

TOMOの感想・評価

4.1
今更ですがジャパンプレミアに参加させていただいたこちらの映画をレビュー

ムンバイのスラムに住むムスリムの青年ムラドが、インドの現実に直面しながらもラップの才能を開花させ、大きな夢をつかんでいく

格差、家父長制、宗教的慣習
様々な抑圧の中で心に溜まった魂の言葉をラップにぶつけていく、その感覚がこちらにも実感として伝わってくるような。
境遇は違いますが、自分の壁をぶち破り飛び立っていくその姿に勇気付けられずにはいられません。
“言葉で気持ちに火をつけろ”という言葉通り、登場人物の放つ言葉の数々に胸を掴まれる映画でした!

ランヴィール・シン、アーリアー・バットなど豪華キャストによる演技、そしてもちろん音楽も魅力。
ちなみに主人公ムラドの歌はランヴィール・シン本人が歌ってます!

インドの文化について学んでいるので、そういった知識によって中々深まることもあったり。インドにおけるムスリムの立ち位置や貧富の差など予習しておくとさらに楽しめると思います。
ジャパンプレミアで発壇された監督のゾーヤー・アクタルさんと脚本家のリーマー・カーグティーさんが共同脚本をつとめるアマプラのドラマ「メイド・イン・ヘブン」もちょっとした予習になりますし、何より面白いのでおススメ!

10月18日公開です。







メモ📝
・舞台となるムンバイのスラム「ダラヴィ」はスラムドッグ・ミリオネアの舞台にもなった場所。

・「ナマステ」はヒンドゥー教徒の挨拶。インドのムスリムを中心に用いられる挨拶は「アーダーブ・アルズ」、またムスリム同士の挨拶ではイスラーム世界共通の挨拶である「アッサラーム・アレイクム」が使われることが多い。

・刑法377条とはインドの同性間の性交を禁止する法律。

・インドでは異カーストや異宗教徒間の婚姻は珍しい。