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死刑台のエレベーターのnakadaのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.8
ジャンヌ・モローの夜を彷徨うシーンと音楽がなかったらコメディかなって思うような内容だった。10年、20年どころか60年経っても見られているんだからこの恋も本望でしょうと思った。夜のシーン本当に美しかった。
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