LUKE

死刑台のエレベーターのLUKEのレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
4.8
2つの事件が時系列で起こる一番面白いパターンのミステリー映画。あ、やばい!と言うシーンはやっぱりドキドキしてしまう。この映画の見所はやはり構成だと思う。全てが繋がり、ラストには一気に片がつくその間に様々な焦らしが入る。見ていて実に目が離せない映画だった。
フランス映画にしてはかなり見やすい気がする。
LUKE

LUKE