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死刑台のエレベーターの下っ端のレビュー・感想・評価

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)
3.7
ジュテーム
愛は臆病さ
戦争を馬鹿にするな。メシの種だろ。

ゲーテいわく“自然は大いなる慰め”
二人が並ぶのは新聞写真…
曲が終わる前に死ぬのよ
ところでこの事件はラシーヌ的悲劇である
10年…20年…無意味な年月が続く

音楽はマイルス・デイヴィス
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