死刑台のエレベーターの作品情報・感想・評価

「死刑台のエレベーター」に投稿された感想・評価

メロドラマから始まり色っぽいマイルス・デイヴィス!
気怠い不良&赦しちゃう花屋の若者コンビの暴走が可愛らしいのと、エレベーターという密室・取り調べの暗闇・ラストの暗室といった空間が格好良かった
痺れる音楽と展開に拍手!
ぜったいおトクなので、今更ユジクの会員になった
orion

orionの感想・評価

3.1
すごいタイトルだなと思って、でもストーリーもすごい!
chamama

chamamaの感想・評価

4.0
いろんな意味で美しい。記録
r

rの感想・評価

4.3
センスの塊だな、ジャンヌモローとルイマルの作品をもっと見て見たい。57年か〜。凄い。わたしも死ぬときは音楽かけながら恋人と寝て死にたい。新聞の作り方。
koh

kohの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

花屋の店員役で出てる女性が可愛い!オードリーと剛力彩芽の対比8:2で混ぜた感じ!他の出演作が無いのが悲しい。

じゃなくて。

ルイ・マル監督が自己資金で25歳の時に撮った初の長編映画、「トランペットが効いてるな」と思ったらマイルス・デイヴィスだったこと、昨年亡くなったジャンヌ・モローの気品ある美しさ。
1つのミスが違う展開に繋がり、悲劇を生み出すストーリーテリング楽しい。
確かに自分は人を殺したが、一晩エレベーターに閉じ込められている間に、外では他の殺人事件があり、その疑いをかけられてしまうという発想。
警察に尋問を受けている部屋での人物以外は黒のコントラスト。
ラストの写真を現像してしているシーンで犯人と愛する人の浮かび上がるという発想。

素晴らしい作品だった。
abe

abeの感想・評価

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たった一つの小さなミスのせいで全てが崩れていきそれがもう想像以上に大きなことになっていく。最高に面白い!
完全犯罪のはずが一つのほころびでエレベーターに閉じ込められ、その後の運命が変わってしまう。
名匠ルイ・マル監督にマイルス・デイヴィスのJAZZ、ジャンヌ・モロー、モーリス・ロネ、リノ・バンチュラの共演。最近、デジタル化され美しく甦ったので再見したが、やはり映像も音楽もストーリーも素晴らしい。
フランスの名匠ルイ・マル監督25歳のデビュー作1958年作品。正直詰まらなかった。主演のジャンヌ・モローはじめ女性は美人ばかりで髪型も整っていて皆姿勢もよくどんなポーズも様になる。終始一貫してそのような感じが崩れないのはちょっと凄い。しかしそれほど映像がスタイリッシュだとかアートだとは思えなかった。

不倫関係の緊張感やときめき?!のようなものもそれ程感じないのではないだろうか。エレベーターに閉じ込められるハプニングも全然活かせてない様な気がした。


マイルス・デイビスのTPがひたすら鳴り響く・・・・。

ジャズ・ジャイアンツのTPの一人マイルス・デイビスのサントラ「死刑台のエレベーター」はけっこう昔から知っていて割と好きなアルバムだ。定説ではそのサントラはマイルスが、映画の映像を観ながら即興で吹き込んだと言われていた。サントラだけを聴いてもあまりそのようには思えない。今回映像を観ながら聴いてもやはりそうは思えない。

近年では映画を監督したルイ・マルやマイルスをフランスに招聘したマルセル・ロマノーの証言によって、マイルスが宿泊していたホテルの一室にピアノが運び込まれ、マイルスが作曲に没頭していたことが明らかになっている。つまりマイルスは、1度か2度試写という形で映画を観た上で作曲に入り、スタジオでそれらを何度か演奏し、ルイ・マルがテイクを選び、実際の映画に挿入したのが正解らしい。


私的にはブラスバンドでTPを吹いた事もあり、マイルスはどうしても無視できない存在。そのマイルスの中でも割と好きなアルバムだけど、映像とのシンクロはそれほどでもない様な気がしてしまった。やや残念な気分だ。
おみ

おみの感想・評価

3.3
読んでた冊子で、たまたまこの作品が初めて映画でジャズを流した作品、と書かれていて、そこ意識してなかったーーと思い再度観てみた。
ジャズがうんぬんより、やっぱり25歳でこれを撮った監督に脱帽&マイルスデイヴィスのトランペット最高!!
とかの感想で終わってしまった。
話は複雑そうで単純
完全なる巻き込み事故にあった旅行者たちは可愛そう
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