死刑台のエレベーターの作品情報・感想・評価

「死刑台のエレベーター」に投稿された感想・評価

自分以外の事だと、冷静に見れて、おいおい、ロープ忘るの、人の車良く平気で乗れるの?と思えるけど、人間皆んな持つている、心の隙間にある
モロモロが、歯車を狂わせてしまう
大人の誤ち、若さゆえの脆さ!サスペンス仕立てにして、
最後は
腑に落ちる、分かりやすいさ!ジャンヌモローの大人の色気と音楽、戦後間もない
巴里の街並み
白黒のフランス映画の世界に酔いしれて!
M

Mの感想・評価

3.2
そして老いていく
つまりそういうことかな。

観終わった直後は、ふーんって感じ。
でも次の日くらいからじわじわくる。タヴェルニエの軍人らしい?淡々とした動きをふと思い出したり、無意識にジャズを聴いてたり…
マイルスデイビス がサントラをやったということで見てみたが、良いですね

夜道を探して回るジャンヌ・モローや取り調べを受ける時の男の顔がクローズアップになった時の陰影はまさにフィルムノワール。幻想的なパリの夜景の玉ボケ。最初と最後の語りは色気がありますね、一見クールに見えるが熱いパトスに溢れている。これはジャズとあう。

それぞれがお互いの状況を掴めないという不安と焦燥がひしひしと感じられて、まさに恋って感じ。
おこめ

おこめの感想・評価

3.4
どうすることも出来ないエレベーターに閉じ込められ、その間に自分自身が殺人の容疑者になってしまうというお話。

正直、緻密なお話の積み上げはない。
エレバータに閉じ込められる男が殺人を犯す意味が後半の展開に意味を感じなかった。。だって、別の殺人の容疑者になったところで、あんたは本当に殺しちゃってるじゃんよ笑 感情移入まったく出来ない。

あの会社で働く下っ端の男の子もなんで車盗んだ??なんでドイツの車追っかけた?手グセが悪いみたいな会話がモーテル前で彼女と行われるけど、、弱いでしょ。もっと社長に恨みがあってとか、あの大尉に恨みがあって車を盗んでそこから必然性のある展開に持っていった方が。。

うーん。。かなり不朽の名作って言われてるから見てみたモノの。。
「サンセット大通り」とか「情婦」とか「第三の男」とかの方が倍はストーリープロットがしっかりしてるし面白いと思う。
昔の映画は映像技術がないぶん、お話の素晴らしさを毎回楽しみに見るけど。。この作品は残念な部分が多かった。。
ゴル子

ゴル子の感想・評価

3.2
若カップルがどクズ過ぎて腹立った
M

Mの感想・評価

4.2
雰囲気が好き。暗室で写真を現像するシーン好きすぎる~〜
夜の街を彷徨うジャンヌ・モロー。バックグラウンドに流れるマイルス・デイヴィスのジャズ。ダウナー&メロウ。最高か。
モノクロなのに夜景が、そして朝焼けのパリが美しく撮れている。これだけでも観る価値はある。

「死刑台〜」のタイトルから想像するような内容では全然なかったな。所謂倒叙物のちょっと変わり種か?ミステリとしてはさして興奮する内容ではない。ラストシーンでジャンヌ・モローが語る独白はとても良い。

チンピラ少年が短慮でどうしようもないバカのために主人公タベルニエの計画が狂っていくのがもどかしい。丁度同じ倒叙物のコロンボで段々犯人側を応援したくなるのと同じ心境。等しく犯罪なのにね。
akari

akariの感想・評価

4.0
母のおすすめ
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