フォロウィングの作品情報・感想・評価

「フォロウィング」に投稿された感想・評価

MAeKeN

MAeKeNの感想・評価

3.8
クリストファー・ノーランの監督デビュー作。全編モノクロ。

暇潰しに尾行した男が盗人だと知ったビルは彼にノウハウを教えてもらい一緒に行動するが、、、

面白かった。撮り終わるまで何年もかかったらしい。
最初の作品からノーラン独特の世界観がすごい笑
時系列が入り乱れながらも素性がよくわからない
登場人物たちが徐々に絡み合う感じがとても良かった
映画の雰囲気とモノクロの映像がとてもマッチしていたと思う
まる

まるの感想・評価

3.6
ずっとずっと見ようと思いながらやっと鑑賞。謎の不気味な音楽が頭の中にこべり付きながら、物語が進んでいって、途中から理解し始める時間軸。どうやったらこんな風に考えられるのか脳の中を見てみたい。
misq

misqの感想・評価

-
愚か者が悪人に騙されるだけの映画だった、主人公、所詮悪事はアマチュアなだけあって何もかもの詰めが甘くてなんかもうドン引きました

オープニングカッコいいですね
今や映画を撮る為だけ病院を爆破したりトウキビ畑を栽培したりと何十億円という製作費を使って映画を撮るクリストファーノーランが当時60万円ほどで撮ったデビュー作。

入り組まれた時間軸や巧みに構成された脚本はもうノーラン節が出まくりで見応えがありました。モノクロのフィルムノワールな映像に荒々しいノイズが乗っかってて、それがまたソリッドな世界観を作ってて良かったです。
避暑地

避暑地の感想・評価

5.0
TENET 公開に際してnolan作品を観ています。
今作は出生作です。

監督、脚本、撮影、編集、制作、全てに携わっています。
製作費は6千ドルと、低予算で作られています。
(ダークナイトライジングは約2億5千万ドル)

フィルムノワール的な雰囲気が漂っています。
街の雑踏に溶け込み、翻弄される主人公はポールオースターのニューヨーク3部作を彷彿させます。

ストーリーはシャッフルされた時系列を追う様に進んでゆきます。
既にnolan的な手法が確立されています!
後の作品への影響というか、根本の様なものもかんじます。

やはりストーリーテリングの名手です!
クリストファー・ノーランのデビュー作とも言える作品なのかな。それでもやはり「時間」のテーマは変わらずに、彼らしい謎の散りばめ方と台詞のセンス。

自身や出演者に本業があり、土日しか撮影できずに1年かけて完成させたそうだ。ここから始まったんだなあと思うとすごい。

細々と自分らしい映画を撮っていた監督が、ヒット作を生み出してから微妙になってしまう例はいくつもある。でも、クリストファー・ノーランはずっと同じテーマで、予算の幅に左右されない個性的な作品を作り続けている稀有なケースだと思う。
顔夕

顔夕の感想・評価

3.7
タイトル出るまでの映像がかっこよい。
fusemasa

fusemasaの感想・評価

4.7
クリストファーノーランの原点!!!
初めてDVDを買った気がする。
そして何よりここから始まるノーランの快進撃を思うと足の裏まで鳥肌が立つ。

『メメント』同様時間軸を入れ替えたフィルムノワールで登場人物3人の関係性がラストで明らかになるという終始目が離せない傑作!
モノクロって味があって陶酔感に浸れる。
コッブという人物以外は全員名前がないところもこの作品の不気味さが増す。

本当すごいよなこの監督は、、、。
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