このレビューはネタバレを含みます
んー、死体語りかぁ。
語る死体?死体と話すんだよなぁ。
しびトーーク!かなぁ。
結構面白かった!
ただ、死体の切断された足の造形がパッと見はリアルなんだけども、よく見ると足の指がくっついちゃってて、親指とそれ以外の塊だったし爪も親指にしかない。細かいところも重要なんだなって再認識した。
ララが可愛いけど、最初字幕なしで観たら子供かと思った。
字幕有りで観たら18才ぐらいの大人手前って感じに見えたので、なら脱いでくれって思った。
ヌードはあるんだけど熟女なんだよ。
死人と話ができる、死体処理(検死?)業の主人公なんだけど、死体の言葉を生者に伝えてはならないルールらしい。
それなのに伝えて、しかも殺人を(依頼)してしまい、ルール違反による呪いがかけられる。さらにそれは子供たちにまで及んでしまっているので、あのラストに意味があるのか甚だ疑問。