サヨナラまでの30分の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

上映館(1館)

「サヨナラまでの30分」に投稿された感想・評価

よこ

よこの感想・評価

4.1
劇場鑑賞済み記憶を辿って

とにかく北村匠海さんの高音が最高
dish//では聴けない、役の声で素敵だった
最初の2人が手を繋いで回りながら過去を辿っていくシーンでもう引き込まれた
あれはすごい。あの引き込み方はずるい
何度も聴きたくなる曲たちと声
好きな音楽映画
mika

mikaの感想・評価

5.0
ファンタジーはあまり得意じゃないけど、そんなのどうでもいいぐらいとにかく胸がいっぱいで、何て言えばいいかわかんないな。音楽映画が大好きなんだけど、こんなに熱いのに苦しくなる音楽映画は初めて。もんのすごく美しいカットが時々あって、心臓がぎゅっとなる。たまらなく好きだ。とりあえず絶対DVD買う。
北村匠海が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで止まらない!!!普通の声も歌声も憂いたやる気のなさそうな顔も笑った顔も何もかも大好き!!!!!!
satoshi

satoshiの感想・評価

4.4
 青春音楽映画です。普段ならば絶対に観ないタイプの映画で、公開直後もノーマークでした。公開後、高評価の感想を読んだりする機会はありましたが、普段ならばスルー案件。だって興味ないんですよ、こういうの。何が青春だよ、みたいな感じに思ってしまうんです。私は。それでも鑑賞した理由は、今年のキネマ旬報ベスト10号にあります。今年からベスト10号だけは買うことにしたのですけど、そこで日本映画のベスト10を見て愕然としました。批評家が選んだベスト10のうち、4本を観ていなかったのです。外国映画は1本を除いて観ていたことを考えると、如何に私が日本映画にノーマークだったかを思い知らされました。なので今年はなるべく日本映画を観るよう決心し、その一環として本作を鑑賞した次第です。

 鑑賞してみると、素晴らしい作品でした。基本的には根暗で人とのかかわりを避けているいつもの北村匠海が真剣佑の幽霊に出会って、そこから周囲の人間の時が動き出す!というありきたりなものなのです。しかし本作は、そのありきたりな物語を極めて完成度の高い脚本とずば抜けた演出力で描き、1級品の作品に仕上げていました。

 本作の演出は、本当に映画的なものだなと思いました。まず素晴らしかったのは、冒頭。説明台詞一切なしでアキ達が一番楽しかった時期を描き出しています。そして次は、「入れ替わり」のルール説明。これはカセットテープが回っている30分だけ入れ替われるというものなのですが、それをこれまた説明台詞なしで完璧に観客に理解させている。しかも「入れ替わり」も北村匠海という演技力の鬼の力をフルに活用させていて、同じショットの中で「普通の演技」と、「真剣佑が入った演技」を完璧に演じ分けさせているのです。

 本作のメインストーリーは颯太の成長物語です。人間関係の構築が不得手な根暗な颯太が、幽霊のアキと出会って彼と二人三脚で就活を上手くこなしていこうとするも、人と触れ合い、アキから自立していきます。この辺はバディものの様相を呈しています。そして同時に、本作はアキという大きすぎる存在の喪失によって時が止まってしまっていた人たちが、もう1回動き出す物語にもなっています。本作はこの2つの物語の接続が上手い。これは脚本の力が大きいと思います。また、きちんと最初のシーンと最後のシーンが対になるように作られていて、物語そのものがそこへ結実するように動いています。そしてそこでの演奏が「颯太の自立」と「遺された者たちの自立」の二重の意味を持っているのもスマート。後、曲の歌詞とアキが消えるタイミングが完璧に一致していて、途中から、「自分たちの物語」になる点も素晴らしい。

 以上のように本作は、「ありきたりの極み」の物語を素晴らしい演出と完成度の高い脚本で作り上げた映画として非常に完成度の高い作品だと思います。興味のないジャンルなので、ストーリーそのものにはそこまでのれなかったのですけど、それでも感心しまくって観ていたことがその証左だと思います。あ、ただ、マジで苦言を呈するとしたら、颯太がECHOLLの皆と打ち解けていく下り。あんな陰キャが他人を下の名前で呼ぶような陽キャとあんなすぐに打ち解けられるわけないだろ。
映画館での歌声と映像全てがよかった。なにより、音楽が素敵。大切な思い出を蘇るような作品だったとおもう☺️
豆腐

豆腐の感想・評価

4.0
「もう二度と」が良すぎて!!
北村匠海の演技力に驚かされました…
劇中歌最高です。
Asami

Asamiの感想・評価

4.3
聴いてほしい映画がある、というキャッチがとても好きだ。劇場で鑑賞したい作品。爽太とアキが小刻みにくるくると入れ替わる。初回はストーリーについていくのに精一杯。2回目に北村匠海さんが目線や口調の違いを本当に繊細に演じわけていてひたすら引き込まれる。2回目に観に行くまでに時間があったので音楽を聞き込んで、楽曲提供者の想いを特番で知ったりなんかして観ると、これまた感情がぐっと入る。歌声や歌詞の意味や涙腺を刺激されてしまう。若者の葛藤を包み込むような柔らかな夏の緑、風。時に強い日差しに光る汗。大切な人を失い時が止まったようなヒロインを囲む古本とカセットとレトロな街並み。寂れたプール。キラキラと輝き見守るような夜空。全てが美しい。本当に。冒頭の始まりを告げる『瞬間』と、最後のエンドロールの『瞬間』。自分が作品に溶け込んだようで心地よいのは、オリジナルストーリーであることも一因しているだろう。
rie

rieの感想・評価

4.8
めちゃくちゃ良かった、、
ストーリーも良いし演技力も良いし曲も良いし歌声も良い!!めちゃくちゃ映画の世界観に引き込まれて特にラストは鳥肌立った。
北村匠海と真剣佑があんなに歌上手いの知らなかったからビックリ。再上映があれば絶対またスクリーンで観たい作品です。
くるむ

くるむの感想・評価

5.0
公開されてからすぐ観に行って、先日もう一度みた。
音楽がよすぎる。サントラしぬほど聴いてる。飽きない。曲を聴きこんでから観た2度目は最高によかった。劇中と音源微妙に違った。
カナとアキのカップルお美しくてまぶしい。
今まで北村匠海くん苦手だったけどとっても好きになった!
ゆきえ

ゆきえの感想・評価

3.8
これは邦画の音楽映画の中で良い線いってるのでは!?
全編通して良い曲ばかり!
ただのイケメン映画じゃなかったわ!  

北村匠と新真剣佑ありきで
作ってるよね?
二人とも歌上手くて声質が合うから
ぴったりのキャスティングだった!

北村匠くんは
伊達にずっと二足の草鞋履いてないね。
演技も歌も表現力あって良かった!
本当の自分の時の地味な感じと
身体貸してる時の陽気な感じの演じ分けがナチュラルで良い!
どっちのキャラもだんだん心境の変化していくし
凄く繊細な演技だったろうにお見事!

新真剣佑くん、メッチャ歌上手いのね。
アーティストって感じだったわ。
その顔でその声は痺れる女子多いだろうな。
途中のソロの曲が切なくて泣いた。

ヒロインの久保田紗友ちゃんも
綺麗だったー!
新真剣佑くんとの想い出シーンは
PVのようでうっとりしたよ。

葉山奨之くんが主人公を説得しに来るシーンも良かった♫
お父さん役の筒井道隆さんも良いー♫
「100万回生きたねこ」が出てくるのも嬉しかった!

そして今年はどこもかしこも中止になってしまったフェスの気分を味わせてくれて感謝感激!
ラストの「真夏の星座」は
歌も演出も最高で、おぉぉぉってなった!
来年はフェスに行けますように‥!