ほわいとりりぃ

山中静夫氏の尊厳死のほわいとりりぃのレビュー・感想・評価

山中静夫氏の尊厳死(2019年製作の映画)
3.9
『山中静夫氏の尊厳死』

公開初日2/14VDの舞台挨拶付(中村梅雀、津田寛治、田中美里、村橋明郎監督)鑑賞しました。

現役の医師であり作家南木佳士の小説の映画化。

村橋監督舞台挨拶で、27年前(1993年発刊)読み、5年前に “ 今 ” 必要な作品だと脚本書き始めたとか。

「私は肺癌なんです。」
信州にある病院の医師(津田寛治)へ、末期がん患者(中村梅雀)は、静岡の病院から故郷にあるこの病院への転移を希望する。残りわずかな人生を自分の望む生き方をしたいと告げるが、妻(高畑淳子)は遠く時間のかかる通院にOKを出さない!なぜ故郷なのか…

“ 死ぬこと ” と “ 最期まで生き抜くこと”

“ 尊厳死 ” と “ 安楽死 ” など

本人、家族、医師など周りの人たちとの関わりの中での意義を問いていくー。

撮影監督のが舞台挨拶でも言いましたが、医師(津田)と患者(中村梅雀)の顔色が真逆で、お肌艶々の梅雀さん観ながらキャスティング逆ても良かったのでは?と思いましたが、後半の展開で納得🆗

ベテラン俳優の皆さん、素晴らしい!
梅雀さんは特に泣かせます💧

中西良太さん(大工の棟梁)のご縁で、村橋監督にご縁を頂いた事を思い出しました。出会った頃、脚本書いていると話していたな〜←私は配役茅の外だったんだな(苦笑)

観る毎に良さが増していく作品だと思います。←ご縁頂きたかった(笑)

因みに♪
浅間山の見える病室は存在しないそうです❗←セットなんですと🎶

13/2020