「シャークネード」シリーズの制作陣が手がけた新作を早くも鑑賞しました。1館しか上映してないし1週間限定でオンライン上映もないって観にいくのが大変ですよね😅
インパクトめちゃくちゃある邦題でこの時点ではそんなに惹かれなかったんですが予告見たら何か面白そうだなと興味が湧いてきて更にシャークネードのスタッフ集結って言うキャッチコピーにやられましたwまぁシャークネード観てないんですが結構Ｂ級好きな人は絶賛してるんで観てみようって感じです。
ジャケはどちらかというと海外版の方が好みです。日本版はゾンビが全面に映っててTHE B級みたいなジャケでうーん🤔て感じです。
津波部分のシーンは当然CG使ってるんですが大作映画と比較してしまうとショボく映ってましたがそこはご愛嬌でゾンビが人を襲うシーンとかリアルで血がブシャー🩸とするのが多かった印象。自分が思うにはそこまでグロさはなくて船のスクリューでゾンビをグチャっとしたりする所とか最高！
武器も色々使ってて面白かったなー。主人公のハンターがゾンビの弱点である電気が流れるナタ🪓を巧みに使ってゾンビ共を蹴散らしていきますが度々電気が流れなかったりするので戦闘には不向きですねw
こってこてのB級映画なんですけどそこ割り切って見ちゃえば平気な感じ。
本来だったら⭐️3ですが自分の好きなゾンビもので意外とゾンビの作りとかリアルで面白い描写とかもあったんで⭐️3.5の評価にしときます。
