オペラ座の怪人のネタバレレビュー・内容・結末

「オペラ座の怪人」に投稿されたネタバレ・内容・結末

タイトルも曲も聞いた事はあったのに、観た事はなかった名作。

『オペラ座の怪人』と聞くだけで何となく敷居が高そうだなーと思っていた。
白黒映画かな?とか、難しいのかなとか。

案の定白黒っぽい始まり方で、「こりゃあ気合を入れて観なきゃ」と居住まいを正したら…
有名すぎる曲と共に、色付き、栄華を取り戻していくオペラ座!
冒頭のこのシーンは何度観ても鳥肌が立つ。

世間知らず故に、あまりにもあからさまに好きな女の子を贔屓したり、褒めそやしたり、顔を覆ってかっこいいとこ見せつけたり。
あの手この手で気を引こうとする哀れで一途で、才能溢れる怪物。

呪われた人生でもたったひとつ、一番欲しいものくらいは、何が何でも手に入れたいよねぇ、と同情してしまう。
ライバルの子爵は何でも持ってるもんねぇ。

とは言え、
クリスティーヌに会ったのはラウルの方が先だし、たった一声聴いただけで恋に落ちたのはファントムの方だったと思う。

ラウルがあげた婚約指輪を奪い取って流用するし、嬉しそうにマイフィギュア披露して気絶させちゃうし、中二病全開のベッドにクリスティーヌ寝かしつけるし、(しかも結構苦労して持ち上げてるし)、大事なシーンなのに口説き文句もパクるし、もう…なんて不憫な子なんだろ…
と、観てて可哀想で仕方なくなった。

でも、その純粋さや情熱がなければファントムじゃないだろうな。
普通の環境に生まれ、普通に愛されて育ってきたら、きっと才能は花開かなかっただろうから。


Pitiful creature of darkness.
What kind of life have you known?
God give me courage to show you,
you are not alone.

この歌詞が好き。
ゆうかてぃんのいう通り、全てが美しく良かった。
あーこの有名な歌か!となった。
ファントムは歪んでたけど、歪むのも当然。そしてその歪みで愛した人に憎まれ、手放さないと行けないのかーと可哀想やった。
でもワシもラルフ派。
オペラって近くで音楽演奏してるんやすげーと勉強になったし私も舞台みたい。
19世紀のパリ国立オペラで起こった史実を引用してるらしい。すごい!
もしフランスに行けばちょっと見てみたい
官能ラブストーリーだなぁ。ファントムがダメだとわかっていても、それになびいてしまうクリスティーヌ。だんだんラウルが可哀想になってくる笑

《ポイントオブノーリターン》
この曲は魔力がある感じ。この映画の言いたいことを全て凝縮してある曲でよかった。あんなに優しい歌い口だったクリスティーヌが、悪魔的な声で歌うのもよい。
一番好きな映画は何かと聞かれたらこの映画以外答えられないほど、オペラ座の怪人が好きだ。
以降ミュージカル映画が好きになったのもこの映画に出会ったからかもしれない。初めて見たのは中学か高校生の頃だったか定かではないが、怪しげな雰囲気、豪華絢爛な衣装、舞台、一度聞いたら忘れられない素晴らしい音楽の数々に魅了された覚えがある。
当時は特にオペラ座の怪人のテーマが流れるシーンと、マスカレードのシーンを中毒者なみに繰り返し見ていたと思う。
かれこれ何十回も繰り返し見ているが、この度静岡県で公演された劇団四季のオペラ座の怪人を見に行ってきた。そちらの感想はもちろん素晴らしかったとしか言いようがないが今ここではいいとして、やはり原点にして頂点と言うべきか、私の中でオペラ座の怪人という作品は他に類を見ないほど長いこと私の心を魅了したままだ。
人に愛されることはおろか、優しさや同情などの一切を受けなかった怪人が、それでも美しいものに憧れ、一人の女性を愛そうとするその姿に心を締め付けられる。
もちろん歪んでしまった心であるからクリスティーヌを愛するその方法も歪んでいる。けれど誰が彼にそれが悪であると教えただろう。怪人は知らぬ愛で必死にクリスティーヌを手に入れようとしていただけだ。そんな怪人が最後、生まれて初めて人の愛を受けて、初めて人に情けをかけたシーンはこの年になって改めて見て、非常に心を動かされるところだった。
クリスティーヌはラウルを愛しながら心の底の奥深いところで怪人と繋がっている、その葛藤が映画版ではよくよく表されていると思った。
これからも私はこの映画を繰り返し見ていくのだろう。
字幕

歌がたまらんです。CD買いました。
ファントムの声が最初は 苦手かも~って思ってたのに気づいたらこの声が良い...!ってなってましたー。そしてクリスティーヌのめちゃくちゃ綺麗な歌声に そりゃファントムも惚れるわ!ブラボー!!👏😂スキ!

お話の色んな残酷さとかスルーしてしまうくらい歌に惚れたんですけど(スルーするな)、あっちもこっちもひどいですよね...ファントムの存在(成り立ち?)も、ファントムがしてしまった行いも...
スルーしたというかそれも許してしまうというかそれ込みで歌が良いというか

クリスティーヌの幼なじみの恋人はめっちゃ印象薄い...いい人...ですよね...いい人...どちらかというとクリスティーヌの友人?同僚?のかわいらしい女性の方が気になる存在です。ファントムがあなたを選ぶことはないけれどもし選ばれていたらクリスティーヌが行きかけた道へズンズン進むんだろうね...あーでも初っぱなに恐くなって逃げる可能性もあるな...
クリスティーヌ クリスティーヌって歌で呼び掛けるの自分の中で一時期流行りました。

ほの暗くて美しい世界に浸りたいときに最高の映画です。

映像が絢爛豪華、音楽がとても良い
Think of me で転調して画面変わるところがだいすき
怪人に救いがほしい
顔が醜くなってしまうと周りの人間は冷たくなる。そんな人生を歩んできたファントムの魂が歪むのは必然で誰がそれを攻めることができるだろうか…
何もかもが圧巻、怪人を人間として捉える見方が話の流れでは普通だけど人間ではない何か(怪人=音楽とか)として見たいタイプです。オペラ座の怪人は数多くの人の手で作品化されていてこの映画は怪人を人間的に捉えてる方の作りになってます。
原作や最初に映画になった初代は怪人をどう描いてるんだろう??もっとストーリーの音楽にフォーカスを当ててるのかな、凄く興味があります。

怪人が作りたかった曲イコールこの作品という事でしょうか、ミュージックオブナイトはラウルの曲だった。
個人的には怪人役の人の動作が素晴らしかった、特にマントの脱ぎ方が!
でもラウルが良いですね笑
サルのオルゴール?をキーアイテムに選んだ理由がよく分からない

49年後(1919-1870)を出した意味もよく分からなかったです。

でも、ファントムの悲恋など、元の脚本が素晴らしいのは感じました

凄く上から目線になりましたが、とても期待値が高かったことのあらわれです、、
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