ポケ文太郎

ドール・メーカーのポケ文太郎のレビュー・感想・評価

ドール・メーカー(2017年製作の映画)
2.0
ジャケ見ただけでも駄作臭がするのに、この手の作品を観ずにはいられない自分が嫌😱

そして案の定です…

主演はドラマ「ブラザーズ&シスターズ」に出ていたルーク・マクファーレン、脇をマイケル・マドセン、テイタム・オニールが務めているにも関わらず、なんでしょう皆様台本棒読みみたいな演技です
監督は「チャイルド・プレイ」「痩せゆく男」のトム・ホランド、まだ現役だったんですね
もう80歳近いからしょうがないのかな、全体的に新しさを感じない演出…まさに前世紀の作品のようなテイストです

終盤になってから、やっと血糊が出てきて、そして衝撃の展開!そんなにオチですか…
最後の最後まで新しさを感じない作品でした

噂の意味不明エンドロール後のダンスは監督の思い出作りなのでしょうか
ポケ文太郎

ポケ文太郎