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上映館(19館)

「劇場」に投稿された感想・評価

思っていたより深い映画で僕は好きでした。

山崎賢人が単なるクズ男かと思ったらそうじゃなくて、色々理由があってもがいているからだと分かってから見方が変わった。

松岡茉優は終始献身的な感じだがその裏にある弱さ的なところも、人によって共感することもあると思う。

無駄な描写を淡々と繰り返しているように見えて、実は最初から最後まで意味を持つように組み立てている構成というか、原作が良いんだなと思うと又吉さんの才能の成せる技なのかと思う。

最後は切なかったが、お互いにこれからも忘れられない存在であり続けるのだろう。
chnmsgm

chnmsgmの感想・評価

3.5
全く共感できなかったけど最後の最後に泣いてしまった、山﨑賢人の髭100点
濡れ場がないとこも○
ぜん

ぜんの感想・評価

3.7
2人には全然共感できなかったけどなんか引き込まれた。
ラストは良かった。
KANAKO

KANAKOの感想・評価

3.1
おめーーーーーーが!!!!!クリントイーストウッドに!!!!!!!!!!嫉妬する資格なんて!!!!!!!!!一生ねえからな!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?あと!!!!!!松岡茉優ちゃんを泣かせる資格も!!!!ぜってーーーーーーーねえからな!?!?!?
あと!ああいう女は!!!!!ああいう奴とは付き合わず、テニサーの男と付き合ってます!!!!!!!!!!!!

あとキスセックスないのが、良かったです。それがスコアに反映されてます。
hiyori

hiyoriの感想・評価

3.7
行定監督、又吉原作の作品。映画館まで観に行くつもりはなかったので、primeで観れてよかった。邦画の良いとこと悪いところも詰まってて結果プラスに回った。予告見た感じだと山崎賢人の髭と長髪に作られた役感を感じてしまっていたが、観てみるとその胡散臭さも徹底されていると逆に見応えがある。対して松岡茉優の誰にでも優しく気を遣う女性もぴったりでその孤独感にも説得力がある。だからこそ純粋なラブストーリーの本質を感じることができる。行定監督の演出は非常に優れている。今作では特に光、色の使い方だ。人の優しさに怒りを感じ、そんな自分を惨めに思いながらヒモ暮らしをする男の心情が朝の青く白過ぎる空であったり、黒が強い夜その者であった。また山崎賢人の背中を映すカットでは背景をボカシ、それ以外では下北沢の街並みや渋谷のユーロスペース前などで映し出し、彷徨いながらも夢を追うための街に存在し続けることの意義を肯定しているように感じる。特に印象的なのはオートバイの場面と自転車の場面だ。前者では互いに違う方向を向いているのに対して、後者では同じ方向を向いている。この変化に山崎賢人演じる永田の覚悟を感じる。
そしてダメだと思ったところは脚本だ。冒頭からナレーションに頼り過ぎていて映像で表現するという映画的要素を損なっているのは残念であった。またダメ男と優しい女という典型的な構図から抜け出せるストーリーテリングになれていなかったのも残念。単純と言わないまでも、より複雑な関係の方がリアリティがある。しかし、映画から伝わる精神の不安定さ捨てられない夢、コミュニケーションの足りない関係性には誰にも通ずるものがある。
KazMo

KazMoの感想・評価

3.5
予想していた以上に面白かったです。
上京して何かを成し遂げたいと思っている人は感情移入できて、考えさせられる良い時間になると思います。
ふっく

ふっくの感想・評価

4.0
お互いが支え合いながら壊しあってたのかな 少し羨ましくもみえた
ゆとり

ゆとりの感想・評価

4.2
永田ほどではないけど、大学時代は彼女の家に転がり込んで色々尽くしてもらったのに何も彼女のためにしてあげなかったことを思い出した。

ラストシーンすごく好きだった。実際に劇場で劇を見ていたのかのような気になった。
はな

はなの感想・評価

3.8
役者経験のある男の子に「演劇やってた人はみんなそうなのかもだけど、クズ男の感情は全部完全に理解できて怖かった」と言われおすすめされたので観ました。

偏屈で情緒不安定な男性の話か、勘弁してくれよと思いながら観ていましたが、終盤のシーンで全部持ってかれちゃいました(私はああいうセリフと演出にとことん弱い)。

起承転結に大きな波があるわけではないけれど、だからこそ(?)エンタメとしてではなく静謐な芸術作品としての存在感があると思いました。

あと叙情的なナレーションが又吉さん=太宰っぽいな~と( *ˊᵕˋ)笑

下北沢の知ってる街並みがたくさん出てきて嬉しかったし、さきの住んでる物件良すぎる
髭

髭の感想・評価

3.5
原作未読。上京してから、近辺に住み続けてることもあり若い頃を思い出してぐっときたとこもあった。しかしまあ、、嫌いではないけど、もうちょっとなんとかなんなかったのかなって所が多すぎる気がした。

ガラケーであることから、結構前の下北沢の設定だろうに、まんま今の下北沢で撮ってるとこが地元民としては気になりました。踏切とか、電車とか当時の風情を一瞬でも差し込めなかったんだろうか、あと関西弁も、あんなに下手くそなら設定変えるべきでは。