ブラック校則の作品情報・感想・評価・動画配信

「ブラック校則」に投稿された感想・評価

yuuki

yuukiの感想・評価

5.0
立派な 解放運動 だった どこまでも痺れる映画
vanilla

vanillaの感想・評価

3.6
ブラック現場映画と聞いててどうせつぎはぎの低予算アイドル邦画なんだろうと思って見たので思ってたよりよくてびっくりした。
ほっしゃんがよかったです。彼にこんなに演技の才能があったとは…
主演のジャニーズの子(虹郎くんに似てるな〜)フレッシュでよかった。もう1人の子もジャニーズなのかな?
校則は確かに多少厳しいかもしれないけどストーリーは割とどうでもよかった
『#ブラック校則』(2019/日)
劇場にて。「学校を舞台にした青春映画」の2010年代を代表する一作だと思います。安易な反体制賛歌に陥らず、観る者に訴える「本当の気持ち」の発露。それを文字通り繋いでいく登場人物達と主演・佐藤勝利の演技力で導く、優しきクライマックス。本当に良い映画でした。

タイトルは『ブラック校則』ですが、舞台となる学校はカリカチュアされた尖ったものではなく。むしろ本当にありそうな「生徒指導がとても厳しい」学校のそれであり、また捻じ曲がった教育理念ではなく、世間体と風評に囚われているのもリアル。そこに通う平凡な生徒が主人公というのが最後は美しい。

まとめてしまえば「主人公・小野田くん(佐藤勝利)が、地毛証明書が出せずに留年の危機にある町田さん(モトーラ世理奈)のために奔走する」だけの話なんですけど。でもその「理不尽への抗議と挑戦」が、クラスメートに波及し、それぞれの「理不尽への抗議と挑戦」に変えていく。

終盤、小野田くんの激発的な行動に引っ張られるように、それぞれが疎遠な同級生のために利他的な行動をとり、自己肯定につながっていく爽快感。しかし、そこで生まれる「それは彼らが特技があるからでしょ?」というエクスキューズに対する作品からの答えが、特技ひとつも持たない小野田くんのたった一つだけ持っていた「本物」。
彼がそれを自分の中に見つけ、皆もそれを彼の中に見つけたからこそ、信用させ納得させてしまうクライマックス。なによりそのことを自身の演技だけで、聴衆と観客を気づかせてしまう佐藤勝利の演技力の見事さ。

名作『桐島、部活やめるってよ』にもつながる主題を、2019年の今の形で描いた傑作。コメディテイストで苦い雰囲気も緩和しつつ、今を生きる高校生を優しく応援する物語。校庭での個対群の対話が、SNSでのやりとりを擬しているような演出とか、良き部分がまだまだある映画です。感想オシマイ。
(2019年11月17日感想)

2019年下半期映画ベスト・ベスト主演俳優
2019年映画部門別賞
・佐藤勝利/『ブラック校則』
終盤の演説は、校庭の聴衆と映画の観客の両方に受け入れてもらわなければ、映画が成立しないくらい難しい場面。それを自身の演技力でやり遂げた。最優秀新人賞を決めるならこの方です。スゴイ人出て来た。
(2019年12月31日感想)
Kento

Kentoの感想・評価

-
はみ出していい
自由から逃げるな

いいから早く行け
気の済むまでやってこい

freedom

小野田創楽
プロデューサーが「野ブタをプロデュース」の人と聞いて納得。修二と彰みたくジャニーズを2トップに置いて見せる反逆の青春ストーリー。よりリアルに、よりアツく。

でも、もっとくだけて軽いかんじが良かったな。先生が威圧的なだけでなく、クラスメイトがブラックで見ていて気分が悪い。疾走、ラップで昂りを交差させたいんだろうけど、各エピソードが唐突で入り込めず。でもラップはよかったよ。

海人は亀梨くんに寄せすぎかな、モトーラは真顔すぎると怖いな。勝利くんはすごく良かった、良い意味でキラキラしてないしちゃんと青臭い、これは今後期待だわ。「殺さない彼と死なない彼女」がすごく好きなので、撫子とキャピ子が見れたのも嬉しかった。
はる

はるの感想・評価

3.4
モトーラちゃんの存在感すごいな〜
ラップかっこいいな〜
って感じ。あまりハマらなかった....
ぎょ

ぎょの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

学校嫌いな自分はうまく入り込めず
そもそも学校というシステムがブラックだから あと社会はもっとブラックやでな
スマホ以外にもICで録音して通報するとか方法あるやん
傍観者たちキモすぎー あの生徒たちの人格は変わらないと思う

モトーラ世理奈さんの存在感と、ラップの臨場感がよかったっす
ラップのとこすごくて涙止まらなかったんだけど、吃音症のラッパーの方だったんですね
はな

はなの感想・評価

-
ジャニオタ故、顔面国宝佐藤勝利のモンペになっちゃうし海ちゃんかわいいね〜ってなっちゃったけど、意外と集中して最後まで観れたなって印象。なんなら私も途中で頭抱えてしまった

青春とギター、音楽って最高!!!
エンドロールの麒麟の子、ぴったりだった。イントロでぞわってした。
サントラも素敵なのばっかりだなあって思ってたらクレジットで井筒さんのお名前出てきて流石…って思いました
みつ

みつの感想・評価

3.7
うわぁー。なんかいいもん観た。

ひとりの生徒が変えられるものなんて何もないかもしれない。
生徒たちが協力し合っても何も変えられないのかもしれない。

どんなに理想を追い求めても現実の自分は
ダサくってカッコ悪くって何者にもなれなくて…
そんなもどかしい高校生の小さな青春。

静かな、闘志に似た力の湧く映画でした。

創楽と中弥の友情の在り方も微笑ましく、これからが楽しみな若手キャスト陣が多数出演。男子生徒も女子生徒も魅力的でした。


この映画はテレビドラマ版もHulu版もあるみたい。
それらが全て入っているというDVD-BOX豪華版…これは全部観たくなる。またドラマを観ると新しい発見がたくさんありそう。
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