スノーマンの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

スノーマン2015年製作の映画)

Snømann

製作国:

上映時間:8分

3.5

あらすじ

「スノーマン」に投稿された感想・評価

ANNASUI

ANNASUIの感想・評価

3.1
主人公の男の子が可愛い❗️☃️
ほっこりした❗️ちょっと悲しい感じもあるけど

このレビューはネタバレを含みます

ヱビスキネマ vol.103「SSFF & ASIA 2020開催記念 ショートフィルムを2度みる会」でオンライン鑑賞。
場のテーマは「ソーシャルディスタンス(人との距離感)」。

1度目の鑑賞では、父親の回想をするこどもの物語に見えていた。
雪だるまが持っているmark twainの本が、トムソーヤの著者であることがわかり、すべてこどもの空想なんじゃないかと思う。

2度目の鑑賞では、すべてこどもの空想という視点で見ていた。
部屋の中で割れたガラスを拾うシーンは、ガラスが割れてからあまり時間が経っていないようなので、父親の回想をしている可能性はあまりないように感じる。
母子家庭だった自分のこどもの頃を主役のこどもと重ね合わせて鑑賞する。
ひとりの時間が長く、自然や想像が遊び相手。行動の中では無意識に父親を求めるような部分が出てくる。
父親を求めてスノーマンをつくっていたのかもな。
お父さんが読んでいた本がmark twainの本で、亡くなったお父さんをスノーマンに見立てていたんじゃないか?という声が出ていた。

「人との距離感」という点では、こどもストーリーを通して、「こどもの頃の自分」と「今の自分」につながるものを感じられた。

追記:9/17
「SSFF & ASIA 2020開催記念 ショートフィルムを2度みる会 in URLシネマ」でも鑑賞。
部屋の明かりが点いてお父さんが現れて、部屋の明かりとともにお父さんが消える。最後に部屋の明かりが点いている時には、お父さんがわりのスノーマンが。

最初につくられた雪だるまは黒い石が3つで3人家族を意味しているという声が出ていた。そして改めて2回目につくられた雪だるまは、目が黒い石2つでつくられていた。ふたり家族を意味していたのか。

Filmarksの口コミで知ったけど、エンドロールのキャスト名を見ると、ジャンとパパとママの名前に同じ苗字のようなものが。本当の親子だったのかな。
可愛い 可愛い 可愛い
頑張れ〜!!
ほっこりしちゃう

と思ったら、、、
切ない…😭
北欧らしさがあるね
雪の降りしきる寒い日にあったかい部屋でまた観よう
無

無の感想・評価

2.8
一人で雪だるま作りに精を出す少年。
どうしても3段目の雪玉を上に載せられない少年がとった行為は…

気づいてほしい気持ちは分かるけど普通にドアを開けて呼ばずにガラスを叩き割るような荒っぽいやり方にはイラッとするし、全体的に青い画面の映像で少年の寂しい心と暖色で表現する家の中の暖かさとの対比で彼が求める物を暗示するのは悪くないが少年が時おり見せる激しさがあまり好きじゃない。
確かに雰囲気はあるんだけど現実と空想の切り替えが分かりにくく、それ以上の魅力は感じられなかったのが残念。
むー

むーの感想・評価

3.7
可愛い男の子の奮闘記!
みたいなほのぼの系かと思ったら
なにこれ!泣いちゃう😢
1回じゃよくわかんなかったから短かったし2回鑑賞!うん!なるほどね!想像したことがあってるかわからないけど!w

このレビューはネタバレを含みます

優良な映画だった。
3つ目の雪玉を乗せる策の一つが、スコップを用いてテコの原理で吹っ飛ばす、ってのが優良感ある。
aibaba

aibabaの感想・評価

3.4
台詞がないからこそ、男の子の少しわざとらしく、ちょっと大げさに振る舞う姿、そして表情が豊かでとても可愛かった。

最後まで見ると、スクエア型の窓から見える父親の背中が切ない。良い思い出だからこそ、寒冷色の薄暗い屋外とは対照的に、暖色の温かみのある空間が浮かび上がる。

男の子はまだ現実を受け入れられないでいる。雪だるまの頭部は父親に乗っけてもらってたのかな?彼が現実を受け入れられるようになるのは、身長が伸びて一人でも大きな雪だるまが作れるようになる頃かな?

台詞のない短い映画だったが、暖かさと切なさを強く感じれる映画だった。
tbsk9un

tbsk9unの感想・評価

4.0
セリフの無い8分間に引き込まれた。

雪だるまを作る仕草、雪玉をつくる仕草、物を拾う仕草等、ちょっとした動きに子供らしさが詰め込まれていて視覚的にも楽しかった。

中盤〜の展開と、何より余韻がズルい作品だった。
ぽむ

ぽむの感想・評価

3.3
セリフがないのに少年の表情や表現で色んなことが伝わってくる。

初めはほのぼのなのに。
えー。なのにこんな展開の話しなのかぁ。

雪だるま作るのに一所懸命な少年。試行錯誤すの姿、可愛らしい。