これは君の闘争だの作品情報・感想・評価 - 8ページ目

「これは君の闘争だ」に投稿された感想・評価

@YIDFF2019
世界を変革するための行動の仕方に、またその行動の映し方に新しさや革新性はなんら感じなかったが、最後のフリースタイルラップがかっこよすぎて4点
mingo

mingoの感想・評価

4.0
テンポと熱量が身体を凌駕する傑作。これは観てる君の闘争なんだよ。ていう意味でつけられたタイトルなのか、山形でもかなりの話題作だったが最終日に見事受賞したためなんとか観れたのが良かった。
バスの運賃値上げ反対運動に参加した学生たちが公立高校再編案への抗議運動を自分たちで展開していく学生運動の過程を追ったドキュメンタリー。資料映像や鮮やかな演出も含めエネルギーに満ちた映像群に活力が湧いてくる。フェミニズムやクィアへの見解も含まれたブラジル叙事詩でもあり、道路占拠などからは香港の若者たちを思い出す。物語は進み、徐々に政治家たちに自らの主張を認めさせていく一方、警察の対応はより暴力的なものになりトラウマを受けつけさせられ、ついにブラジルは極右政権が誕生する。出来ることと出来ないこと、やれることとやれないこと、許されて許されないこと、心の灯はまだ消えない。
goodbye

goodbyeの感想・評価

4.2
若者が引っ張るデモをそのままのノリで感じられた。考えをもって知識を集め行動する学生のたくましさに励まされる。さかんな社会運動のち極右化、の流れを知りたかったがそこまではわからなかったので調べることにする。
しを

しをの感想・評価

-
面白かったしデモの様子や情報整理(女性参権運動についても触れていた)をするためにはあれくらいのテンポじゃなくちゃ観客はあきてしまうだろうしそのための音楽だったと思うとひたすらに引き込むのが上手いな…とおもった
けどデモ自体の目的が結局なんなのか分からないと純粋に思ってしまうシーンも多くあり、そもそも女性の運動と同性愛の運動は私にとって別物だしまだマイノリティーとして大きな括りをしなければ運動は起こらないということを感じた
2019/10/15
山形国際ドキュメンタリー映画祭
山形市民会館
邹启文

邹启文の感想・評価

4.7
大好き
若さとテンポが現代的、ブラジルの学生運動なんて何のこっちゃ分かるわけないやろなんてナメてかかっていた自分がアホみたい。

本作を見て地球の裏側にいる人たちの置かれている現実を、彼らのメッセージの伝え方を、答えの模様を、受け止めよう。

面白すぎるわ、すぐ影響受けちゃう
若い感性。疾走感保ったまま駆け抜け、フリースタイルで幕引き。カッコいい。
ぷりん

ぷりんの感想・評価

2.8
若者の言い分はもっともだけど、過激なデモ活動の跳ね返りとして右翼政権が生まれたのでは?寧ろ静かに緩やかに右翼化する日本の方がヤバいと思う。

それはともかくとして、作りが余りに表面的で運動の全体像を捉えているとは思えない。
いけ

いけの感想・評価

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ブラジルの学生運動を追ったドキュメンタリー
ブラジル人の気質か悲壮感はそこまでなく、サッカーの応援のような盛り上がりがある
吐かれる言葉もリズミカルで作品のスピード感と併せて心地よい響きで、日本の学生運動にはこのリズム感が足りないのではとくだらぬ感想

ただ実情はかなり酷そうでブラジル極右政権誕生にて終わるエンディングだけどんよりとした暗さ
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