LAGUNA

列車に乗った男のLAGUNAのレビュー・感想・評価

列車に乗った男(2002年製作の映画)
4.5
〈手持ちDVDシリーズ〉
昔みて、すっごい好みの映画だったのでDVDを購入していた。

全く正反対のくたびれた2人の男の出会い。
定年を迎え、街からでることもなく少年に個人授業するだけの平凡な日々を送るマネスキエ。
一つの場所に留まることないアウトロー。この土曜日に銀行強盗をしようとしているミラン。
長年培ってきたイメージ、生き方を変えたくても変えられない2人。
自分と正反対の人生を歩んできた2人は、お互いに惹かれ憧れる…
「老い」という孤独な切なさも感じる。

ミランの強盗決行の日は、マネスキエの手術の日と重なる。
出会ってから3日後。たった3日なのにに2人にとってもとても意味のある3日間。
くたびれた男の友情が染みる~
やばい、渋い渋い
この映画の雰囲気だけで◎
ジョニー・アリディ渋すぎ💦💦
マネスキエ役のジャン・ロシュフォールは昨年10月にお亡くなりに…(涙)
好きな俳優でした。
ここ、何年も映画に出てないなぁと思ってました…ご冥福をお祈りします。