めちゃくちゃ素敵なドキュメント。
さぁ、光を作ろう!!
なんて素敵な言葉なんだろう。
魔法使いとゆうか
本物しかいえんよ。
そんな彼に数々の監督惚れたんだろな。
ジムジャ
ラースフォントリアー
ヴィムヴェンダース
みんな好き。
そんな彼らの素晴らしい作品に惚れ
また惚れられたロビーは
彼らの作品に光を与えていた。
簡単そうで絶妙すぎる
素晴らしいタイミングで
美しいし優しい、、
あのアメリカの朝の絶妙な
コントラストすきすぎるし
あんなん東京じゃ味あえないから
観ていて泣けちゃうんだよね...
切ないし生きてる感じ。
夢の涯てまでをを
ヴィムヴェンダースは
近未来にしたかったらしいし
実際そうだが今となっては
ちょっと違うその世界を
ロビーが魔法を与えてくれたと
いいきれる信頼感とかすごい。
素敵な優しい光の物語だし
プラス大好きな監督達みれて
お得すぎた!!!