Kaho

Mank/マンクのKahoのレビュー・感想・評価

Mank/マンク(2020年製作の映画)
3.5
「市民ケーン」も予習していないのに今作から観てしまった💦💦🥲

デヴィッド・フィンチャー監督作品

全編モノクロで「市民ケーン」の裏側を描く。

社会を鋭く風刺するのが持ち味の脚本家・マンク(ゲイリー・オールドマン)は、アルコール依存症に苦しみながらも新たな脚本と格闘していた。それはオーソン・ウェルズが監督と主演などを務める新作映画「市民ケーン」の脚本だった。しかし彼の筆は思うように進まず、マンクは苦悩する。

正直、途中でこんな感じ→🥱でした(笑)
寝てはないけどね💦😂😂

リリコリとアマンダは綺麗やったけど、話が淡々としすぎていて眠たくなる😪
もう少し起伏があれば…

尺もちょっと長すぎたかな〜🥲🥲🥲

正直私には合わない作品でした😭
ごめんなさい…💦💦

「市民ケーン」を鑑賞した後なら少しは変わったのかな?🤔
少なからず「市民ケーン」を世に出した人はこういう人だった!ってことだけでも知れてよかった🥹👏

実際★3.0くらいの評価なんですが、今後「市民ケーン」鑑賞後の再鑑賞へ期待を込めての★3.5としておきます✨✨✨

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るいるい〜🦖🦕
ゲイリー作品付き合ってくれてありがとうございます😊😌
この作品私にはちょっとハードル高かったです🤣るいるいは「市民ケーン」鑑賞済みなのかな〜?😌
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