「市民ケーン」も予習していないのに今作から観てしまった💦💦🥲
デヴィッド・フィンチャー監督作品
全編モノクロで「市民ケーン」の裏側を描く。
社会を鋭く風刺するのが持ち味の脚本家・マンク(ゲイリー・オールドマン)は、アルコール依存症に苦しみながらも新たな脚本と格闘していた。それはオーソン・ウェルズが監督と主演などを務める新作映画「市民ケーン」の脚本だった。しかし彼の筆は思うように進まず、マンクは苦悩する。
正直、途中でこんな感じ→🥱でした(笑)
寝てはないけどね💦😂😂
リリコリとアマンダは綺麗やったけど、話が淡々としすぎていて眠たくなる😪
もう少し起伏があれば…
尺もちょっと長すぎたかな〜🥲🥲🥲
正直私には合わない作品でした😭
ごめんなさい…💦💦
「市民ケーン」を鑑賞した後なら少しは変わったのかな?🤔
少なからず「市民ケーン」を世に出した人はこういう人だった!ってことだけでも知れてよかった🥹👏
実際★3.0くらいの評価なんですが、今後「市民ケーン」鑑賞後の再鑑賞へ期待を込めての★3.5としておきます✨✨✨
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るいるい〜🦖🦕
ゲイリー作品付き合ってくれてありがとうございます😊😌
この作品私にはちょっとハードル高かったです🤣るいるいは「市民ケーン」鑑賞済みなのかな〜?😌