WAR ウォー!!
ミステリアスな始まりは掴みとしてOKすぎる
タイガー・シュロフのアクションで点穴決められ、身体が麻痺してる間に「もうどうとでもして」という気分にさせられる
が、そんな程度で済む映画ではなかった
その後登場したリティク・ローシャンの作画が1人だけ異次元に違う!
全く違う
少年ジャンプに内田善美をぶっこんだぐらい違う
でもそこがいい
キーマンとして登場する女性、ヴァーニー・カプールとのラブロマンスがなかったのも、散漫にならずに良かった
どんな言葉を尽くしても、この興奮は伝えられないので、とにかく今すぐ見てください!
そうすればウォー!と叫びたくなる気持ちがわかるはず