2回目吹き替えで見てきて、全く違った感想になっちゃったんでレビュー書き替え。
2回目、Youtuberのレビュー見ちゃったんで影響されすぎたのか、父が母のこと言い出した辺りからずっと悲しくなってしまった。
ずーーっと悲しかった。パパ死んでくれないとこのしんどさ終わらないから良かったのかな(おい)
2回目はガチで泣いてしまった。
シャンチーがいかに悲しい生い立ちか、でもそのおかげでこれからマーベルを背負って立つ(?)にふさわしい男なんだなと分かりました。
監督の作品は見てないけど、独特な監督なら、確かに独特さは感じなかったな。他の監督でも全然撮りそうというか。色んな映画を感じたし。てか何かこの映画ジェームスガンぽくないすか?笑
2回目感じた雰囲気が、ハリポタ後半の雰囲気だった。あの悲しいファンタジーな感じ。ハリポタ要素言われるのが分かった。
後半のひたすら悲しいのを吹き飛ばすためにオークワフィナの存在が必要なんだわ。最初、何でコメディエンヌ枠?と思ってた。
2回目ちょっとしんどいくらい悲しくなっちゃったけど、面白いのには変わりないー!!ずーーっと見てられる。DVD&配信待ち遠しい。
YouTubeで見た韓国のレビューの言葉を借りると、正に"シャンチー見に行ったらトニーレオン見て帰ってきた"でしたw