梅田

ソー:ラブ&サンダーの梅田のレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
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ソーの衣装の安っぽさに耐えられなくなってきた頃に、影の世界のモノクロの画面になったのはいいなと思った。アクションが始まるとザック・スナイダーの『300』みたいでちょっとダサかったけど…笑

ポストクレジットに至るまでの展開には全然納得いかないけど、ポストクレジットそれ自体はめっちゃ良かった。
これを観るといかにジェームズ・ガン映画の音楽が素晴らしかったかを実感する。
梅田

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