このレビューはネタバレを含みます
ユカタン半島の神話、、セノーテってなりましたね。
それにしてもこんなに眉間に皺を寄せ続ける160分もないだろうな、というくらいにずっと眉間に皺寄せてたな。もうね、おもしろくな〜い。泣きたくなっちゃうくらいつらい。何度も観れないよ。何観てたんだっけ?もうかなしくってやるせなくって、どうしてこうなっちゃったんだ?もう!おもしろくないよ〜。みたいな気持ちでした。どうして?どうして?まちがってるよ〜。かなしい。つらい。
そしてこのかなしみとつらさは決してチャドウィックの不在ではないんですよ、だから余計にやるせない。
わたしも鯨とシャチと並走して泳ぎたい。もう、そういうことしか思えないくらいつらい。
キルモンガーがこの映画の救いに見えてしまうほどつらい。キルモンガーもっとだしてよ〜。なく。はやくクリードみたい。
トムフォードのチャドウィックをつけるたびにさみしくなっちゃうんだけど、気合い入れたい日に付けちゃうのもブラックパンサーのおかげ!だよ。