Netflixにて字幕観賞。
あらすじはある殺しの依頼がきっかけで大物ヤクザから怒りを買った殺し屋ケイトは毒を盛られてしまい、24時間内の命となってしまう。
復讐を果たす為、ケイトは毒を盛るよう指示した木嶋組長を探し出そうとするが…というもの。
『バーズ・オブ・プレイ』でも思ったけど、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、しばらく観ない内にカッコ良くなっちゃって〜。
『スカイ・ハイ』『デス・プルーフ』ではムチムチエロボディーやったのにね〜。
どこまで本人自身がやってるのかは分かりませんが、アクションもバリバリに！
日本語も上手かったし、更に好きになった！
冒頭からバーニラ♪バニラ♪バーニラ♪笑
相変わらずのエセ日本描写。
ネオンカラーすぎる笑
ただ今までよりもリスペクトは感じられたし、マシな方やと思う。
BGMも洋楽ではなく、ちゃんと邦楽やったし。
知らない曲ばかりでしたけど😅
まぁこれらの事は映画撮影に協力的でない日本が一番悪いと思います。
やからかカーチェイスシーンがCG丸出しなのは萎える。
ホント遅れてる〜。
佐藤のいる屋敷に乗り込んだ時のバイオレンスなアクションバトルシーン超良いですね〜！
『アトミック・ブロンド』味が感じられた！
流石デヴィッド・リーチ等率いる87Elevenが絡んでいるだけある！
久しぶりに見た内山くん。
浅野忠信、國村隼、MIYAVIら日本人キャストも出演しているのは良いですね！
ただ内容はこれといって真新しさは感じられず…
まぁ楽しめたのは間違いありませんが😅
