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リサと悪魔のkazunのレビュー・感想・評価

リサと悪魔(1973年製作の映画)
3.4
リサはイタリアの古都で観光中迷子になる。偶然乗せてもらった車が故障し、古い屋敷に立ち寄るが悪夢の体験をする事に。

カーズWSA様のレビューを見て鑑賞。

印象的なシーン
・オープニング カードめくり お洒落
・骨董品屋のマネキン
・壁画の悪魔そっくりな執事
・突然言い寄る男を突飛ばし
・伯爵婦人アリダ・ヴァリの貫禄
・レーン夫妻の愛憎
・エレナの部屋の骸骨
・マッシミリアーノのレイプ?
・飛行機…服が違うし…どういう事?

友達とはぐれて迷子になった時点で神隠しにあってるような気がしました。
そして、この館に起こった事を追体験したのではと思いました。
だから、飛行機の行き先はあの世なのだろうと思います。

独特な面白さがありました!
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