ハスラーズの作品情報・感想・評価 - 94ページ目

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「ハスラーズ」に投稿された感想・評価

ろー

ろーの感想・評価

4.8
何故か一瞬「女版マジックマイク」って浮かんだけど、いやいや、いやいや、と思ってたら一ドル札でお買い物し出して、いや「女版マジックマイク」やがな!(笑)
あと男たちで徒党を組むと男も女も傷つけるけど、女でチームだと傷つくのは主に男だけだね。そしてみんな優しい。
クリスマスパーティーの日は優しさに満ち溢れてたけど、あそこでラモーナがディスティニーにファーコートをプレゼントするのが、なんかこう終わりの始まりって気がして切なかった。それまではラモーナのコートの中にいたディスティニーが一人前になって対等なパートナーになるってことだもんね。

なんかこう理不尽なモヤモヤとか感じることもなく、魅力的にも程があるキャラクター達それぞれに笑わされて泣かされて、おしっぽの先までアンコが詰まっためっちゃええ映画やん?

もうジェニロペ夢女になるくらい、ラモーナがカッコ良かった。懐深すぎるよー。

いやもうなー。おかわりしてきたんだけど、二度目はより最高だったよラモーナ!!唯一無二の女!
ディスティニーを強く抱きしめて「私たち最高だったよね」と言って別れるのカッコ良すぎるし、思い出の写真のしまい方よ…。祈りやん…。

思わずメイキングまで見てしまった。ジェニロペがオールアップの日にコンスタンス・ウーに自分とお揃いのキラキラタンブラープレゼントして、キャストスタッフまでにハグをくれてやり「ラモーナは行くわね」と言って立ち去るのよ!キャー!素敵ー!すごい…、なんかすごいモノを見てしまっているのでは…。
Kumonohate

Kumonohateの感想・評価

3.7
ストリッパーたちがウォール街のビジネスマンから金をむしり取ったという、実際に起きた犯罪が元ネタ。底辺の生活を送る者が豪勢な富裕層に牙を剥く、という構図よりは、見下された女たちが男に逆襲する、という構図の方が強調されているように感じた。面白かった。
Yasuko

Yasukoの感想・評価

3.0
ジェニファーロペスがなんか非現実的だし、アジア系の子も特に可愛いって訳でもないしなんかアンバランスだった
そんなにうまくいく?って感じだし、お金稼いでパーティーして散財してるくせに子供のためとか頭悪いなと思う
PG12

PG12の感想・評価

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姐御が炸裂していた。
そして期待より凄く良かった。色んな要素が入っていて、笑えるし痛快だし泣けるポイントもある。女性映画の新たな重要作。
ジェニファーロペス姐さん超超超超カッコいい。
ポールダンスはめちゃくちゃに痺れたなあ。マジックマイクのときのチャニング・テイタムもかなりの上手さだったけど、もう貫禄というかオーラがすごい。

屋上でタバコ吸うシーンも最高、脚開いて座る女だいたいカッコいい。(オーシャンズ8のケイト・ブランシェット)
毛皮に引火しないでよ!?!?と謎にハラハラしてしまった、優しいラモーナが血相消えて大激怒しそうで。

もっとカタルシスがある感じかと思ったなあ。彼女らの苦境を描くのにもっと時間かけてほしかったな。ふたりの関係も、導入部分がイージーすぎるというか。。
格差社会・シスターフッドを描くものならもっと丁寧であってほしい気がする。
ディスティニー復帰後のダイナーでのラモーナの言葉に見える「持つ者(金融マン)」への怒りはすごく良かった。

ストーリー的には大したことない、やり口も賢くない、けど音楽がめちゃくちゃに良いのとジェニファーロペスがカッコ良すぎるのとでオッケーになりました。

それにしてもなんでこのジェニファーロペスでオスカーにノミネートされないの?あほ?
ruci

ruciの感想・評価

4.4
J.LO、アカデミー賞助演女優賞ノミネートできたでしょうに…ポールダンスのシーン、圧巻でした。『素顔のままで』のデミ・ムーアと並んだ。
プー

プーの感想・評価

4.1
リーマンショック以前のパワフルなポールダンスと、それ以後に金払いの悪くなった男たちの鼻毛まで毟り取るくだりのシスターフッドが最高だった。時そばみたいなシーンが好きです
nam

namの感想・評価

4.0
「女性版スコセッシ映画?な美しくカッコいい女性達による実録犯罪ムービー」

ポールダンサーの女性達がウォール街の男達を騙す内容と聞くとオーシャンズ8ぽいのかなとイメージしてましたが、どちらかというとスコセッシ監督作品のような長い年月での犯罪の実録もの寄りでした!

2007年あたりのリーマンショック前のバブルで華やかな時代〜崩壊、そして諸悪の根源の男達を食いものにする事での復習から破滅という流れをテンポのいい編集やスロー映像を織り交ぜたり、常に流れているノリノリな音楽などで華やかに見せてくれました。編集技術がとても素晴らしい作品でした!

特に女性達の美しくさが本作の魅力で、特にジュリア・ロバーツの50歳オーバーとは思えぬ、肉体とダンスは魅了される事間違いないですね。最近のスーパーボウル2020のハーフタイムショーでもキレっキレのダンスを披露しているのでぜひそちらも合わせて観て頂きたいです!!

犯罪を描きながらも主役の2人の女同士の友情や仲間達の擬似家族要素などただ犯罪描写以外も描かれており、犯罪の中での束の間の笑顔はその先に破滅が待っていると知っているため、どこか常に儚さもあります。

実録犯罪ものなので感情移入しにくい人もいそうな題材ですが、美しいキャスト達とセンスのある編集による映像や音楽だけでも楽しめる作品です!

スコセッシ作品好きにはハマるはず!
ようやく金曜の晩 レイトショーで鑑賞のこの作品に辿り着きました。今週末も観たい映画の公開が目白押しで、火曜の祝日も含めて、近隣シネコンの上映時間・サービス料金をマトリックスにしつつ、上映期間の長短も推測。

結論、昨晩はこれという結果となりました。(あ、ちなみに昨日は昼間に所用があり、お休みしてたというのもあります。)
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これも海外アカウント等で結構前から情報を入手していて、これまで私が観てきた作品とは少々毛色の違う芸風(?)のようでしたので、チャレンジングな気分もあります。
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『2008年リーマンショックで困窮するニューヨーク・ウォール街。裕福な金融マン達を相手に、大胆な詐欺を企てたストリッパー達を描く、驚愕の実話。』(公式HPより)
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もう何ともそそる単語が並んでいます。
・裕福な金融マンを相手の詐欺
・ストリッパー
・驚愕の実話
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ターゲットは男なので下手をすると私も…?と身につまされる心配はまるでありません。なんせ裕福とは程遠い生活ですから🤣

一般的には「汚れ」と蔑まれやすい職業であるストリッパー達が、あこぎな金持ち達に一矢報いるってやっぱり痛快じゃないですか。
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しかもストリッパー達それぞれがそれぞれの事情を抱え、やむを得ない状況も垣間見えるものの

___新人アジア系のコンスタンス・ウー扮するデスティニーは二人暮らしのお祖母ちゃんに何とか良い暮らしをさせてあげたい、後に子供が出来るもダンナもクズ化して追い出しシングルマザーになってしまうし、スターダンサーでデスティニーとコンビを組むことになるジェニファー・ロペス扮するラモーナだってそもそもシングルマザーで娘に不自由な思いはさせたくない、とか___

とは言え、犯罪スレスレの…いや、もうクスリを飲ませて朦朧としたところをクレジットカードで目の飛び出るような金額をバンバン切らせていくのは、れっきとした犯罪ですからね…

いつまでも栄華は続かず、慎重派のデスティニーに対して、素性の知れないヤク中まで仲間にスカウトしてイケイケを続けるラモーナとの間に亀裂が生じ、お縄になってしまうのはやっぱり致し方なしですか。
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ジュリア・スタイルズ扮するエリザベスの、デスティニーに対するインタビューが断片的に差し挟まれる構成は、計画の崩壊に至る過程を想像させる上手い効果を出していると思いますし、デスティニー・ラモーナの二人の友情もやっぱり途絶えたままになってしまうのか?というドラマ性を高めてくれて

当初のイケイケドンドン・サスペンス色豊か、という想像とは違いましたが、また別の厚みを醸し出してくれて、なかなか良い作品であったとの感想を抱けたのであります😌

★ちなみにアナベル役のリリ・ラインハートはどストライク!眼福系でした😂
みんな言ってるけどジェニファーロペスが美。
もっと色んな計画をたててお金を騙し取って行くんだと思ってたからちょっと想像と違った。
でもこれはこれで絆とか愛とか感じられて好き。