このレビューはネタバレを含みます
【感染するダニエル】
油断してたら終盤にかけてが最高!!!!!!
🪱ホラー大好きなイライジャウッド制作🪱
監督、脚本は
アダム・エジプト・モーティマー
豆の大好きな映画「パラサイト🪱」
そして、「ロードオブザリング」
「ゾンビスクール」も最高😂
そう、彼は最高のホラー演者
そして、最高に可愛い顔してるのよぉ〜😍💕
(おねぇ化🤤)
以下👇感想では無く考察です。
凄いネタバレをしてる可能性もあります。
感想は「耽美なジャケットに騙されるな🧠ホラーぶち込んで来るぞ」
です。
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【ジャンル イマジナリー×スリラーは嘘❗️
オカルト×ホラーが正解】
様々な感想に「ファイトクラブ」
と有るが、それは分裂症の部分だけであった。
予告でも凄い分裂症の映画っぽい感じではあったので、たまにはホラー以外も見るか、、と思ってた豆は騙されました🫘🥹
ゴリゴリに
何かしらに取り憑かれとるやんけ❗️(`・ω・´)
(求めてたホラー展開にどよめく心)🪬
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【ダニエルとは何だ】
「悪魔」と言う考察が多いので、
豆は違う方向性から考察してみました。
まず、この考察は
ルークは分裂症では無いと言う事が前提です。
ルークとダニエルの出会いは幼少期。
大量殺人をした男の死体を見たルークと
そこに突如として現れたダニエル。
ここから完全に宿主を変えたダニエル。
大量殺人をした彼もまた
ダニエルに取り憑かれていたからです。
しかしその身体は死に絶え
ルークに取り憑きました。
ダニエルはとても博学で
ルークに様々な事を教えてあげます。
更にはルークの抱える脅威は排除し
欲望さえも満たしていこうとします。
そんな一見
悪魔の様に見える彼ですが、、
ダニエルはヒエロニムボッスの
「快楽の園」の地獄を指差しながら
あから様に嫌悪を示していました。
更には暴力事件にまで発展しており、
その嫌悪感は異常だと考えました。
そこで豆は
ダニエルは「悪魔では無い」
と言う考えに至りました❗️
そして、
聖書を読み上げるシーンで白熱するダニエル😇
自分の聖書の読み上げを無視するルークに腹を立てます。
出エジプト記20章
「お前にとっての神は私しかいない!」
終盤には
「何世紀も人を助け、奴らの目を開かせてやった!」発言🗣
正しくこれは、、、
「預言者」なのでは無いのでしょうか❓
ここで言う預言者は=盲信者です。
自分の信じる世界を他人に植え付け
彼らを支配して行く。
考察班の豆は🫘潤ってきましたよッ☕️ふふ。
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ダニエル=ダニエル書の預言者
ダニエルの書
【ルックスもよく、能力も高く
ゴリゴリ神に愛される存在。
超絶出世人間でハイスペック。】
このダニエルと言う人かどうかは知りませんが
その象徴で有る事に間違いはないです。
彼らは信心深く、
時に暴力的です。
神を第一とし、
神に憎まれながら、
産まれた時から人は罪なのです。
そんな宗教的な思想を抱え、
怪しい組織に加わるのは孤独な人が多く、
様々な宗教に没頭してしまいます。
そんな彼らの後ろに立つ悪魔的な存在は
繋がりを求めた結果に、
すがった信仰の塊なのでしょう。
実は、そんな深いテーマを抱えた作品
なのでは無いのでしょうか❓
正しくそれが、ダニエルだと
豆は思いますん🫘☕️
まぁ、
個人的なやつです🪬😇から。
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【とりあえずキャストに興味津々映画でもある】
マイルズ・ロビンス
パトリック・シュワルツェネッガー
これだけで見たいでしょーー🥹❤️🔥
更にはイライジャウッドだよ。。。
地元で上映される様子も無いから
DVD買ってやりました❗️📀
CUBE味
エクソシスト味
(雰囲気)
もあるのがたまりませんでした😆
更には顔が変形して
ダニエルとルークの顔が
ぐちゃぐちゃに繋がったり。
ダニエルの顔がむにょむにょになったり。
そこの表現も凄い楽しめました🥹⭐︎⭐︎
クリーチャーも出てくるから
豆的には🫘とても楽しかった❤️🔥🤤
因みに、画面チカチカが凄い多いので
見る時は元気な時にしてください😆‼︎‼︎
あーー、、、
豆もイケメンマッチョの身体に書かれた文字でカンニングしたーーーい。ww
(よくこんなシチュエーション考えたなぁ。
と感心👏そんなシチュ見たい人は是非❗️)
でわでわ〜👋