まずオクタヴィアスペンサーが出てると観たくなるというか、
【この映画良作ですよ!】ってシール貼ってあるように思います😅笑
全体的に疑惑のまま話が進む
誰がしたのか、本当か芝居なのか、ルースやウィルソン先生の過去や、ステファンという不気味な女、ウィルソン先生の妹ローズの謎の病と奇行
不穏さを増す音楽の効果も相まって何とも不気味
先入観や他人からの情報から生まれる更なる疑惑と、それでも失いたくない希望
役者の演技合戦が凄いので、ズンと引き込まれる
ルースとウィルソン先生の2人のシーンは毎度恐怖じみた空気感が漂い、5者面談のシーンも何が正しいのか分からなくなる
まさに疑惑の渦中に自分がいる感じ
走るルースの狂気溢れた顔は鳥肌
シャワーハットをしたオクタヴィアスペンサーが見れるのと、あんなに太ってたかな?と別の意味の疑惑😂