1度目の閉館発表のときに初めて訪れた広島第一劇場
ひとりでストリップ劇場に行くのが初めてだったのでとてつもなく緊張したことを覚えています
気軽に見られるようになったヌードだけれど画面とお生には雲泥の差がありその時感じたナニかは忘れがたきものであると昭和生まれアナログ育ちのわたしは痛烈に思っています
美しいものに新旧はありませんが、どんなに素晴らしくともなくなりいくものはなんぼでもあります
建物、街並み、ヒト、食、文化…
自分の人生すら短く儚い、踊るように思うように愉快に生きていきたいものです、辛い気持ちはテッキーラに焼いてもらいながら