すね

花咲く部屋、昼下がりの蕾のすねのレビュー・感想・評価

花咲く部屋、昼下がりの蕾(2019年製作の映画)
4.5
鬼才・城定秀夫監督作!ギョッ!
ヤバッ…面白すぎッ。よくこんな話思いつきますね、なんなんだ?

もう…一言で言っちゃえば美しい…。
美しすぎるんだよー!
すごく良すぎてムカついてくるー!どうしてそんなすごいんだ?同じ人間なのに!自分が情けなくなるレベル。まぁ、そんなことは思わなくていいよ、うん。

天才。
ズバ抜けた天才なんだろうな…。
もう神レベル。

ほんわかした話かと思って観てたら、結構ピリピリしててこわかったな。撮り方もいつもよりピリッとダークな感じでさ。

芸術的、アートじゃんね。
好きな場面が多い、オシャレだったぁ…。

うっとり魅入ってしまったよ。
すごく好きな映画だ!

仲良し夫婦なのに、奥さん部屋に男を連れ込みセックスしちゃってる!え?なんで?どうして?仲良しなのに?旦那さんのこと大好きで大好きで仕方ないのに?愛しているのに?二人が愛し合うためにそうしなきゃいけない、いけなかったのだ。その理由はなに?

ぎょええ!
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