胸に刺さる言葉もあれば全くそうでもない答えもあって、そこに関して言えるのはいろんな人の話が聞ける作品ということ。
ただし、退屈はしなかった。
とはいえ僕が無知なだけだと思うけど、半分くらいは知らない人だった。名前は知ってても何をした人かもわからなかったし。
重複するが、それでも退屈しなかった。
ひとつだけ不満があったのは、当然といえば当然やけどメモを取りたかった。為になる話も映画館を出た時には忘れてしまってた。ヴィヴィアン・ウエストウッドの言葉に感銘を受けて涙を流したが、その後もいろんな人が出てきたから涙が出た事は覚えてるが内容を覚えていない。単に記憶力の問題か?汗