ジャケットからもわかるとおり、今から60年も昔に撮影された遥か未来を描いたSFの元祖
今ではおもちゃですら見ないようなロボットや光線銃など、古いながらもSFの要素が全て組み込まれているところも見どこ…
このレビューはネタバレを含みます
1956年に公開されたSF
銃のようだけど青いポツポツビームが出る武器や、惑星の世界観、CGもチープでコミカルだが作り込まれてるいるという印象を受けた。音楽も初めて電子音楽が使われた作品らしい。
自…
ある映画見るために再鑑賞。
博士とその娘と超科学の賜物のようなロボットが暮らす未知の惑星、謎の怪物、太古に栄えたクレルが残した科学…個々の設定や謎は素敵だけど、全体を通した脚本は正直個人的には今一つ…
1950年代のSFは、さすがに今見るとがどうしても安っぽかったり、古い感じ。イドの怪物の特殊効果、魅惑的な地下施設だったり所々に楽しめるポイントがある。これが元になって多くのSF映画が作られ始めた原…
>>続きを読む全編を通して地球ではない別の星が舞台の1950年代のSF映画。
現代SF映画の前身とも言われていて、光線銃や高性能なロボットなど、現在まで続くSFの定番要素が詰まっているような印象。
設定の未知…
サムネと説明から期待度MAXだったけど観て良かった
ナニニシマスカ?って尋ねてきそうなロビー可愛い一家に1台欲しい、無限にフルグラ作ってほしい
バーボンはあんなにいらない
カートゥーンと実写の融合…
このレビューはネタバレを含みます
初代スタートレックが好きなのですが、こちらもとても好きでした。クレルが残した高度文明の装置で、潜在意識の憎しみを客体化してしまった博士。高IQであっても、理性で感情のコントロールを完璧にすることはで…
>>続きを読む古典SFの名作の一本。
モノクロだと思ってたらカラーだった。
CGの無い1956年製作の作品にしては凄くない?
ビーム銃の光線とかバリアの電撃みたいなやつとか、それで見える透明の怪物とかどうやって…
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授業で見た
今の時代で見たらチープなアトラクションみたいな感じだったけど時代を考えるとレーザー中だったり空に他の惑星がいくつも見えたりとか馴染みのあるものの素なのかなって思った
古典的なSFだと思っ…