空想科学的、古典SFの名作。
当時としては、かなり画期的な世界観だったのではないでしょうか?日本ではウルトラマン🇯🇵に代表するように、子供に向けたような作品が多かった中、やはり🇺🇸。科学的なプロッ…
【戦後10年でこの映画】
1956年公開でしょ?
戦後10年でこの映画が作れるなんてスゴイと思います。
ロボットとかどうしようもクオリティですがこれを企画して映像化する事が素晴らしい。
古典SFと言…
カラー、SF、宇宙探検もの
出演者、ウォルター・ピジョン、アン・フランシス、レスリー・ニールセンなど
【内容】
23世紀には光速を超える移動法が確立し太陽系外にも進出する時代となっていた
そして…
人類が目指すもの。それは病気や老化がつきまとう肉体を克服する事。しかしそれを超えたことを未来の生命体のクレル人は達成した。それは肉体から離れて精神世界で生きていくと言うもの。それは正しかったのか?否…
>>続きを読むU次。23-88。SFの古典にキャッチアップ。「イド」ね。フロイトなんだね。もちろん20世紀に連続したふたつの世界大戦が背景にある。無意識の底に眠る怪物があの破壊をもたらしたということであり、その無…
>>続きを読む70年近く前に作られたSF作品。
オープニングのタイトルクレジットの表現センスが良い。
現代のCG映像を見慣れていると、かなり見劣りする映像ではあるが、発想とアイデアが素晴らしく、よく出来た作品…
ある惑星にたどり着いた人類が目にしたものとは…。
以前から気になっていてアマプラの100円セールにて鑑賞。思ったのと違ーう!
禁断といってもエチエチという意味ではなく、「人類にはまだ早すぎる」とい…
未知の惑星を舞台にしたSFスリラー作品。
『2001年宇宙の旅』より10年以上前にこんなSF映画があったなんて。
さすがに映像的な迫力はないけど、味があってこの時代ならではの工夫がたくさん楽しめま…