k

スミス都へ行くのkのレビュー・感想・評価

スミス都へ行く(1939年製作の映画)
5.0
前半スミスがあまりに理想主義すぎてイライラするけど爽快。
民主主義への希望に満ち溢れた作品で、現代の自称「民主主義」国家に住む人には見てほしい。特に政治家。
実際は人が倒れてもペイン氏のような行動には出ないんだろうな、特に日本なら人が死んだとしても何も変わらないんだろうなと思ってしまう現状が辛い。
2021年、希望を持って生きたい…。
k

k