シン・ウルトラマンに投稿された感想・評価 - 2ページ目

「シン・ウルトラマン」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

理屈っぽい話だった。
ウルトラマンやカイジュウの設定や政治的な話が多く、時々何話してんのかわからなくなった。
会話のやり取りに面白さがなかった。
展開は早く、色々なカイジュウが出てきた。
ただ、とりあえず話を進めてる感があり、置いてけぼりにされてるように感じ、登場人物に感情移入できなかった。
長澤まさみのキャラの演出がセクハラじゃないかと感じた、時代的にも大衆的な映画的にも好ましくないのではないかと感じた。
冒頭のウルトラQっぽい演出、カイジュウのハイライトは面白かった。
また、改めて宮内國郎のBGMが良いと感じた。
ありがちではあるが、ウルトラマンと人類が協力した結果ゼットンを倒したのは良かった。
その過程でウルトラマン登場のバンクシーンを使ったのも良かった。
ウルトラマンが自分の命を神永に託す流れは初代よりも話の筋が通ってるように感じた。
山ちゃんとツダケンの声が良かった、高橋一生がどこで出たのかが思い出せない…
総評すると思ってたより面白くなかった。
鑑賞媒体:映画館

来た来た。我がウルトラマン!
僕は20代ですが、親父の影響で、小さい頃から昭和ウルトラマンを観て育ちました。ザラブ星人にメフィラス。ネロンガにガボラ…。まさに「大人のお子様ランチ」だ。公開前は、神永シンジという名の主人公だけで、またエヴァ風かと意気消沈していましたが、この作品は正しく、オリジナルを踏襲した完全リメイクでした。
今年の上位に入る楽しい映画です。

オリジナルの昭和特有のチグハグな設定や週刊誌の誤植もしっかり取り扱われ、それを新たな設定に再構築されていました。
このオマージュと再構築の両立が非常に巧かった。
※着ぐるみの流用→〇〇○

ウルトラマンと怪獣が戦い、当然の事ながら街はぐちゃぐちゃになります笑
しかし、ここはお咎めなし!笑
この淡白な対応が、オリジナルまたは歴代の作品の雰囲気だなと思いました。(ウルトラマンネクサスを除いて)

そして、ウルトラマンや怪獣に対するスマホ世代ならではの、世論の声が非常に面白い。ああ…リアルならこうなるのかもと、想像を掻き立てられます。

音楽や映像には、オリジナルの要素が散りばめられています。オリジナルに対する尊敬、ある意味、作品としても神格化されているウルトラマン。庵野と樋口の特撮に対する尊敬の意が垣間見得ました。
一応、再構築ではあり、「シン」ユニバースでもあります。
キャラクターの早口台詞や訳の分からない専門用語、アニメチックなカット、長ったらしい説明テロップ。
しっかりと、庵野節も落とし込まれていました。

ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマンの「シン」化企画もあるとか、噂があります。続編を見たくなる映画でした。

ああ、ベータカプセル欲しい。
小松

小松の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

斎藤工がちゃんとウルトラマンですごい良かった。
戦闘シーンも特撮リスペクトが感じられて良かった。
かなた

かなたの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

特撮は全然観れると思うけど、平場が説明のための説明に終始してるので、ドラマには全く乗れないのがツラい。あとは巨大化した長澤まさみをわざわざローアングルからなめたり胸を強調したアングルで撮ってるのはマジでキモいし、そめそもあの外星人の話はまるっとなくても成立するのでは?
MaU

MaUの感想・評価

3.6
誰もが知るウルトラマンを現代日本で描く新解釈。庵野さんがどう料理するか楽しみだった。コロナ禍で公開がかなり遅れ、やっと日の目を見た。一言で言うなら好き。

なぜか日本にだけ出現する禍威獣(かいじゅう)に立ち向かうため精鋭が集められた禍特対。彼らが窮地のある日、人型の謎の存在が出現する。ウルトラマンと名付けられたその存在ははたして人類の味方なのか、敵なのか…

面白かった。まずもって脚本が好き。展開は少しオムニバスのようにもなっていたけど台詞回しが好み。舞台っぽいというかアニメっぽいというか、情報量が多くて少し固くて少し古い感じ。これが私にはツボ。ストーリーのメインに置かれた禍威獣がメフィラス星人とゼットンなのもなかなかツボ。リアルのウルトラマンを見たことある世代としては、ウルトラマンのフォルムの美しさに目がいく。カラータイマーがないのは事前にわかっていたけど、効果音(シュワッチ)もなく、膝のダブつきや背中のファスナーもなくとにかく綺麗だったな。

ストーリーはシン・ゴジラよりアイロニーは薄く広くなっていて、話もより人間フォーカスで禍特対に絞られていたのがよかった。神永(斎藤工)と浅見(長澤まさみ)にはもう少しわかりやすく踏み込んだロマンスが見えてもよかった気もするけど、ラストを見ると、異性愛に絞りたくなかったのかなと感じるから仕方ないかもしれない。

台詞回しの話。これはアフレコのアニメなら成立する。でも実写でやるのは難しい。演技と台詞を両立させるのはそれなりの技量がないと陳腐になってしまうし。その点で今回のキャストは力量の高い人ばかりでうまくて心地よかった。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、田中哲司(室長)はもちろんのこと、早見あかり、有岡大貴の二人も専門用語たっぷりの台詞を流暢に操っていてよかった。有岡君特に目についたな。これ、禍特対だけにフォーカスして舞台にしても面白いのではないかと個人的には思う。

ガボラ、ザラブ、メフィラス、ゼットンとの戦いでわかってくるウルトラマンの真意(人間の味方なのか、敵なのか)。そして彼の選ぶ道。神永との関係性。ラストには私は納得。しかしゼットンは現代に出現するととてつもなく巨大なんだな。

個人的にはポスターとかに顔がないけど室長もかなり貢献してて田中哲司ならではの存在の味があってよかったのと(田中哲司と西島秀俊で打ち合わせしてるとドラマ「CRISIS」が頭によぎってしまう雰囲気だったけど)、山本耕史のクセの強さと「私の好きな言葉です」が耳に残ったのと、シン・ゴジラからの流れなのか某所にいた竹野内豊におぉとなったのと。音楽は昔へのオマージュが多い中、メフィラスとの闘いで流れたギターチューンがすごく好きだった。全体的に庵野さんのオタクぶりと作品リスペクトとウルトラマン愛を随所に感じるし、どっぷり世代も気楽に楽しめる作品だと思う。世代が違うと感想も様々に出てきそうで鑑賞後に語るのも楽しそう。私がMARVEL作品にはまれず、でもこれは面白いと思うのは、やはり日本人だからなんだろうな…

以上、雑感。
natsuki

natsukiの感想・評価

3.7
カメラワークとセリフで庵野さんだってわかるのすごいよね。
私はウルトラマンを全く観たことがなく、人が変身して現れるものだと思ってたんだけど違った。 笑
思っていたより哲学チックで、笑い取りに来てるんか?と感じるような吹き出してしまう場面もあり、前知識のない私でもエンタメとして楽しめました。外星人が自分と異なる生物に関心や愛を抱くって、私たちがペットに抱く感情と似てるのかな〜と考えたりもした。
misato

misatoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

庵野さんワールド全開!ウルトラマンファンじゃないので、1つの映画として良作だったと思います。
とんでもないセリフ量とスピード感、一回じゃ到底理解しきれないんだけど
要所要所に散りばめられた"人間は何のために生きるのか?"と考えさせるような台詞が刺さりました。
本当にすごいことは周りから見たら滑稽なことかもしれない、私はこの言葉が好きです。

キャスティングも素晴らしかった。
長澤まさみファンとしては、長澤まさみありきで斉藤工を選出したんじゃないかと思ってしまった。
正直、最近長澤まさみと釣り合う男性がいなくて何をやっても女王感が拭えない感じがしてたけど、久しぶりにヒロインな長澤まさみを見られて斉藤工ありがとうという感じです謝謝

あらゆる画角での映像の切り替えが激しすぎて、大画面では若干酔ってしまったのが唯一のネガティブポイント。
ウルトラマンがゆっくり立ち上がる最初の登場シーンから、スペシウムをかなり長距離から放つシーンだけで入場料の元がとれた!
せいけ

せいけの感想・評価

2.0
正直個人的には面白さが掴めず
ウルトラマンを描きながら人間讃歌的な着地に向かう構成自体は理解できるけど、あまりにもドラマパートの会話劇やストーリー展開が形式的で平板すぎる
会話のテンポは小気味よいがただ淡々と情報が流れていくようで悪い意味で今の時代に即した作りになっていたように感じた
その中でも山本耕史の不気味さと得体の知れない品の良さは特筆すべきポイントではあっる
斬新なカット割も若干見づらく、スマホで撮影しているシーンが明らかに画質が落ちるのもノイズだった
GETTY

GETTYの感想・評価

1.1
これはひどい。クオリティ・感性ともに昔からから変わってないのが分かる映画。男性が作ったセンスのない映画。

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